24歳の低身長童顔ロリ風貌な性奴隷としてワタシは他人にオシッコを見せるよう調教されて3年目
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性奴なワタシは24歳。
彼に調教されて3年になります。
彼の命令で、どこででも排泄します。
今日の格好は、高校生の時の制服を着ています。
ミニスカートでノーパンです。
アソコはパイパンにしています。
身長も低く、顔も童顔なので違和感がないみたいです。
6年前に卒業した高校に行ってきました。
同じ制服を着た女子高生が沢山いました。
共学なので、男子高生もいます。
その、男子高生の中の一人の見ている前でオシッコしてきました。
ネームには、高橋と書いてありました。
「ねえ、同級生の女子高生のオシッコしてるところ見たくない?皆に内緒にしてくれるなら、ここでオシッコしてる所見せてあげるけど?約束できる?」
高橋君は、キョトンとした顔して頷きました。
人気の無い脇道に入り、ワタシその子の前で、立ったまま足を開き、スカートを捲りました。
高橋君、ビックリした顔で凄い見てました。
「どう?女子高生のオマンコ。アソコ、パイパンだからよく見えるでしょ?もっと、近くで見ていいのよ?オシッコ出る時は言ってあげるから大丈夫よ。」
「は、ハイっ、分かりました。」
高橋君、ワタシの前でしゃがみこみ、じっくりとオマンコを覗き込んでいました。
「ねえ、初めてみたの?女子高生のオマンコ?」
「ハイ、初めてです。」
「どう?同級生のオマンコは?」
「チョッと、オシッコの臭いがします。それと、なんか良い匂いも。」
「そう、そうね、今日はオシッコするのこれで5回目だから。臭いがするのは仕方ないかも。」
「せ、先輩、何で僕にこんな見せてくれるんですか?」
「先輩?」
「ハイ、僕1年生なので。この、制服は3年生の制服なのですぐ分かりました。」
「そ、そうね。まぁ、貴方に見せるのはたまたまよ。」
「携帯で写真撮ってもいいですか?」
「え?顔はだめよ。それに自分だけで見るのよ。それならいいけど。」
「分かりました。」
高橋君、携帯を取り出すと、ワタシのオマンコの写メを撮り始めました。
「ねえ、そろそろオシッコ出るけど、動画で撮ってみたら?オシッコ掛からない様に気を付けてね。じゃ、だすわよ。」
「ハイ!分かりました。」
高橋君、少し離れて撮影し始めました。
オシッコは、すぐに出ました。
開いた足の間から真っ直ぐに足元にオシッコが滴り落ちて行きました。
足元はすぐにオシッコの水溜りができ、周辺がオシッコの臭いでいっぱいになりました。
「どう?女子高生のオシッコ出てるオマンコ。指で開いてあげるから、もっとよく見て!」
ワタシ、片方の手でワレメを開いて見せました。
「わっ!凄い!よく見えます。オシッコの出てる穴よく見えてます。アソコの穴も良く見えています。」
ワタシ、興奮しすぎてクリトリスも擦っていました。
オシッコが終わってもしばらくオナニーしてました。
見られながらのオナニー。
もう、頭の中が真っ白。
体中が痙攣して激しく逝ってしまいました。
呆然と見つめていた高橋君。
ワタシ、その場に四つん這いに倒れました。
高橋君は、ワタシのオシッコで濡れているオマンコに硬くなったペニスを挿入して激しくピストンしてきました。
もう、わけが分からなくなっていました。
気が付いた時は、オマンコから精液が垂れていました。
高橋君はその場からいなくなっていました。
(中出しされちゃった。彼に怒られるかな?)
いくら彼からの命令でも此処までは言われていませんでしたから。
この後、彼に報告すると罰を受けました。
その時の事は後日。
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