高校の卒業旅行で泊まった旅館で女子大生とHをしたレズ体験
この記事の所要時間: 約 10分27秒
部屋に移った私は、相手が女性であるとはいえこれからHをするという事にとても緊張していました。
そんな様子の私を見て、2人は手を握ったり抱きしめたりして緊張をほぐしてくれました。
私も少しずつ気持ちが落ち着いてきたので、そろそろ大丈夫そうですと言うと2人は優しくするから嫌だったらそこで止めにしようと言ってくれました。
友美さんがHをする時はキスから始めることが多いらしくキスしても良い?と聞かれて、その時はキスはまだしたことはなかったのですが、友美さんや京子さんなら初めてのキスの相手でも良いかなと思っていたのでOKをしました。
まずは友美さんが先に唇を近づけてきて触れるようなキスをして、次に京子さんともキスをしました。
京子さんは最初は友美さんと同じような感じでキスをしてきましたが少しずつ激しくなってきて唇を舐めたり、舌を口の中に入れてきて私の舌と絡めてきました。
私は息の仕方が分からなくなってパニックになりかけていましたが、私の様子に気づいて京子さんは一度中断してくれました。
友美さんが鼻で息をするんだよと教えてくれて、また友美さんとキスをしながら言われたようにしてみると息苦しさもなくなったので今度は友美さんと舌を絡めたりしていました。
そこに今度は京子さんも入ってきて2人で唇や舌を責めてきました。
私は2人とのキスで頭がボーッとしてきて力が抜けて2人にもたれ掛かってしまいました。
そこで場所をベッドに移して続きをする事になりました。ベッドの上では私の前に友美さん、後ろに京子さんがいて身体にまだ力があまり入らなかったので京子さんに身体を預けていました。
その状態でまた友美さんとキスや舌を絡めたりして、京子さんは私の耳や首に舌を這わせてきて最初はくすぐたかったのですが、次第にそれもゾクゾクするけど気持ち良いかもと思い始めていました。
すると友美さんはキスを止めたのでどうしたのかなと思っていると、そろそろ身体を触ってみても良いかなと聞いてきたので頷いてしまいました。それを見た友美さんは私の胸を浴衣の上から軽く揉んできました。
この時、私はブラジャーを着けていなかったので乳首が浴衣に擦れるのが気持ちよくて、時々声が出るようになっていました。
友美さんが胸を触っている間に京子さんも腰とか足を触っていたのですが、私がこの状況に慣れてきたと思ったようで、浴衣を脱がせても良いかなと聞いてきました。
私は浴衣を脱がされることを想像してすごく恥ずかしいと思いましたが、その先に何をされるのか興味もあったので良いですよと言ってしまいました。
2人は協力して脱がせようとして友美さんが帯を解いたあと、京子さんが浴衣を脱がしてきてパンツだけの姿にされました。
それからは私はベッドに仰向けになるように言われたのでそれに従っていると友美さんが右の胸を、京子さんは左の胸を指で弄ったり舐めてきて私は声を抑えることが出来なくなってきていました。
2人は私の胸を舐めながら腰や太ももを撫でたりしていましたが、とうとう下着越しにアソコをなぞり始めました。
不意にそこを触られてしまったので私はビックリして大きな声を出してしまい、2人が痛かったかなと聞いてきましたが大丈夫ですと言うと、もうこっちも触って平気かなと聞かれたのでそれもOKをしてしまいました。
すると、京子さんが少し腰を浮かせてと言ってきて、言うとおりにするとパンツも脱がされてしまいました。
そこから京子さんはまた私の胸を触りはじめて時々キスをしてきました。友美さんはアソコの毛を指に絡めたり撫でたりして、少し焦らすようにしてからアソコを指でなぞってきました。
私のアソコはもう濡れていて、友美さんが指を動かすたびに音がしてその音を聞くのがとても恥ずかしかったですが、慣れているだけあってとても気持ち良かったです。
私は気持ち良くてすっかり身体に力が入らなくなっていて、友美さんにそのままアソコをなぞられたり京子さんに胸を触られたりしているうちにイッてしまいました。
そのあとは身体に力が入らなくてグッタリとしていたので少し休ませてもらっていたのですが、体力も戻ってきて起き上がって話を出来るようになりました。
それから2人に感想を聞かれたので、すごく気持ち良かったですと言うと、まだ他にもしてない事もあると言われて、私は興味が出てきたのでどんな事ですかと聞いてみると、お尻でするんだよと言われました。
私もそういう事をするというのは知っていましたが、自分で触ったことはありませんでした。
京子さんから、興味があるなら少ししてあげようかと言われて、私は恥ずかしかったですがまた頷いてしまいました。
京子さんは、使うものがあるから準備してくると言って、香菜たちがいる部屋に行ってしまいました。
京子さんが出て行ってしまったので部屋に2人きりになってしまったのですが、友美さんは京子さんが戻ってくるまで2人でしようと言って着ていた浴衣を脱ぎ始めました。
友美さんも浴衣の下はブラジャーは着けていなくて薄紫色のパンツだけを履いていましたが、私は身体のラインの綺麗さに見惚れていました。
友美さんはパンツも脱いで裸になり、私にキスをしてすぐに舌を絡めてきました。私もすっかり激しいキスが好きになっていたので、私からも積極的に舌を動かしていました。
私はそれだけで感じ始めていて、友美さんは私をベッドに押し倒すと私の足を開いてアソコを舐めてきました。
アソコを香菜や由美に触られたことはありますが、舐められるのは初めての経験で恥ずかしくて仕方がありませんでしたが、すぐにそれも気持ち良くなってきて私は頭の中がまた白くなり、もうイキそうだったのですが丁度そのタイミングで京子さんが戻ってきてしまいました。
私と友美さんがしていたことに京子さんは気付いたようで、2人だけでするなんてズルいとからかう様に言ってきました。
私は恥ずかしくて話を変えようとして香菜たちはどんな感じだったか聞いてみると、向こうも盛り上がっていたらしくペアが最初と変わっていてお互いのアソコをくっつけて擦り合わせたりしていたとの事でした。
京子さんは友美さんも裸になっていたのを見て、私も脱いじゃおうかなと言って浴衣を脱いでから履いていた黒いパンツも脱いでしまいました。
京子さんはそろそろ始めようかと言ってきたので、私は準備って何をしていたんですかと聞くとローションとウェットティッシュ、それに筆を持ってきたと言いました。
私は少し不安になってきたのですが、友美さんが言うには京子さんは何故か女の子のお尻を弄るのが好きなようで、友美さんだけではなく泉さんや綾さんも何回も弄られているとの事でした。
京子さんは私にうつ伏せになるように言ってきて、私はベッドの上でうつ伏せになりました。
京子さんは最初にお尻を拭くねと言って、ウェットティッシュでお尻を拭いてからローションを私のお尻に垂らしてゆっくりとマッサージをするように揉んできました。
京子さんの触り方はとても上手でHな感じとは違う気持ち良さがあり、私も次第に緊張が解けてきて夢うつつになっていて、京子さんに言われるがままという感じでお尻を高く上げていました。
その体勢に変わると今度はお尻の穴もウェットティッシュで拭いてきて、そこにもローションを塗ってきました。
私はどんな事をされるのかドキドキしていると準備していた筆にもローションを垂らして、それでお尻の穴を円を描く様になぞってきました。
最初はくすぐったさがあったのですが、続けられているうちにお尻でも感じ初めてきてちょっとずつ声が出る様になりました。
私が感じてきたのを見た京子さんは筆の動かし方も変えてきて上下になぞったり、筆の毛先をお尻の中に入れて回したりしてきました。
お尻の中に筆が入ってきたときはビックリしましたが、痛さなどは感じずにムズムズした感覚がありました。
京子さんの触り方がとても上手で、私はすっかりお尻でされる事に気持ち良くなっていてそろそろ指入れても良いかなと聞かれて、自分から入れて下さいと今思うと凄い恥ずかしい事を言ってしまっていました。
京子さんは自分の指にもローションを垂らしたようで、お尻の穴を触られたときにヌルヌルしていました。
じゃあちょっとずつ入れるから苦しかったら教えてねと言って、お尻の中に指がゆっくりと入ってきました。
最初は指の第一関節くらいまで入れたところで止めて痛くないかと聞かれましたが、大丈夫ですと言うとそのまま第二関節、指の付け根と全部入れられてしまいました。
さすがに奥まで入れられると圧迫感がありましたが、それが不快という気はしませんでした。
その状態で京子さんは私が慣れてくるのを待ってくれていて、落ちついてきたのを確認すると少し動かしてみるねと言って指の抜き差しを始めました。
指が入ってくるときは圧迫感があるのですが、抜かれるときは背中がゾクッとするような気持ち良さがありました。
ここで私たちの様子を見ていた友美さんがそばに寄ってきて、私もまた混ざろうかなと言って私は2人からうつ伏せから横向きになるようにと言われました。
その体勢になると、友美さんがまたアソコを舐め始めて京子さんもお尻の穴に指を抜き差しをしてきました。
私はそんな2人の責めにずっと声が出たままになり、もう何も考えることも出来なくなっていてイってしまいました。
香菜や由美とした時もこんなに責められたことはなかったので、イッたあとはまたグッタリとしてしまいました。
そのあとは友美さんと京子さんは私の介抱をしてくれて飲み物を持ってきてくれたり、頭を撫でてくれました。
30分ぐらいして私はなんとか立てるようになったので、友美さんがみんなでお風呂に入ろうと言って部屋についているお風呂に行きました。
そのあとは、ローションなどでベトベトな身体を洗ってから3人でお湯に浸かって、今のHの感想を話したりしていました。
お風呂から上がったあとは、由美に電話をしてそっちはどういう感じか聞いてみるとベッドの上でみんなグッタリしているとの事で、その日は疲れて部屋を移動するのも面倒だからと今いる部屋でそのまま寝る事になりました。
次の日の朝にはチェックアウトなのでもう寝る事になり私と友美さん、京子さんは裸のまま同じベッドに入って眠ってしまいました。
翌日、目が覚めたあとはチェックアウトまでまだ時間に余裕があったので、また7人で集まって朝風呂に入りに行きました。
朝風呂から上がったあとはみんなで朝食を食べたり、友美さんたちの部屋に集まって昨日はどんなHな事をしたかなどを話して盛り上がっていました。
そうしているうちにチェックアウトの時間が近づいてきたのですが、ここでお別れするのが寂しかったので記念撮影や連絡先の交換をしていたのですがやはり名残惜しいのもあって、京子さんの提案で最後に全員とキスをすることになりました。
私はまだキスをしていなかった綾さんと泉さんと最初にしてから、流れで香菜や由美ともしてしまってそれから京子さん、最後に友美さんとしました。
友美さんはキスだけでなく舌を絡めることまでしてきましたが、私はそれがなぜか嬉しくて自分からも舌を動かしていました。周りからは冷やかしの言葉が飛んできて、お互いに気が済んだところで終わりになりました。
そのあとはみんなチェックアウトの手続きを済ませて送迎バスで駅まで送ってもらい、友美さんたちは新幹線で帰るとのことでした。
最後にはみんなでまた写真を撮ったり抱きしめあったりしてお別れをしました。
以上が卒業旅行でした体験です。今付き合っている彼氏には申し訳ないのですが、今までしたHの中ではこの時が一番気持ちよかったです。
かなり長くなってしまいましたが最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
読みました!(*^o^*)色々と楽しめたようで、何よりですねぇ(*^o^*)高校の修学旅行の時の話も読みたいので、投稿お待ちしております。m(_ _)mm(__)m
彼氏には秘密ですが良い思い出ですね(^^)
他にも読みたいという方がいたら投稿してみようと思いますー。
私も修学旅行の話読みたいです
それじゃあ投稿してみようかな?
いろいろ楽しめてよかったですね!
これからの投稿お待ちしています!
濡れちゃいました❤︎わたしもしてみたいです~♡