道を尋ねるふりをされて廃墟に連れ込まれてレイプされた時の絶望的状況
この記事の所要時間: 約 3分18秒
人通りの少ない道を深夜歩いてたら、車が横付けに。
「すみません、○○駅方面に行きたいんだけど」と運転席の男が声を掛けてきた。
丁寧に道を教えてあげてたら、後ろのドアが開き、男が出てきて私を車の中に押し込んだのです。
そのまま車は私を乗せて走り出した。
「親切に道を教えてくれてたのに、悪いねぇ」と。
中には他に男が3人乗っていました。
後部座席の真ん中に座らされたので身動きが取れない。
(これが窓側だったら、危ないのを承知でドアを開けて道路に転げ落ちて逃げる事も出来たと思うんだけど)
右側の男が服の上から胸を掴み、左右に揺さぶりながら「我慢できネェ、早くしろよ!」と運転してる男に言った。
左側の男はスカートの中に手を入れてきている。
「やめて下さい!」左右の男たちは笑いながら行為をやめない。
運転席の男は「あわてるなよ」と言いながら、ミラー越しにこちらの様子を見ていた。
そのうち、ブラウスとブラの隙間に指を入れ、乳首をつまみだした。
パンティの中にも指を入れて来そうだったので膝を固く閉じた。
「あとで思いっきり可愛がってやるからな」
私は恐怖で震えていた。
車は廃墟になった倉庫前に停められた。
関係者以外立ち入り禁止の倉庫の中に連れ込まれた。
中は埃っぽくて空気が淀んでいた。
私は床に放り投げられた。
そして二人の男に服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸にされた。
二人が私の上半身を抑え込み、一人が膝をつかんだ。
助手席にいた男はドアの前でただ観ていた。
男二人が私の乳房を弄んでいた。舐めたり、吸ったり、噛んだりと。
足は大きく足を広げさせられ、アソコに指を入れられた。
小さな声で喘ぐと「もっと大声を出せ!」と命令された。
それでも我慢してこらえてたら、今度は口をつけてきた。
舌で激しく舐められ堪らず「ああん」と声を出すと更に激しく吸い出した。
あまりの感覚に痙攣して身体が反った。
「感じるだろ」
男は再び指を深く入れて、ゆっくりと上下に出したり入れたりしていた。
そのうち、ズボンを降ろして自分のモノを挿入する体勢になっていた。
アソコを指で押し広げながら、男はゆっくりと入れ始めていた。
中に入っていくのをマジマジと感じながら、私は腰を浮かせていた。
男は律動を刻みながら前後に私に打ち付けてきた。
最初はウェーブのように、緩やかに。
そのうち激しくピストンのように。
その動きに合わせて自分も共に揺れているのを感じた。
他の男二人は乳房を執拗に攻めている。
見張りの男となぜか目が遭ってしまった。
冷やかにこっちを見ている。
その眼さえ、私を犯してるように思えた。
最初の男は中に出さずに顔にかけたのだった。
そして順番に犯されて、最後には見張り役とチェンジだった。
「お前は我慢してたんだから中に出してもいいぞ」と、リーダーらしき男がその男に命令した。
にやりと笑ったその男は、乱暴に私を扱った。
四つん這いにさせて胸を思いっきりつかみながら、バックで突いてきた。
4人の中では一番荒々しかった。
そして中に熱いものが流れた。
(中に出された!)
私は愕然とした。
やり終わると「同じ道通るなら気をつけな、またここへ連れ込んでやってやるからな」と言われた。
そして、4人は車で去って行った。
私はどうやって帰ったか覚えてなくて、次からは遠回りしても明るい賑やかな道を帰るようにしました。
生理が来るか不安です。
おいくつなんですか?
中学生のピンクの乳首最高 背後から鷲つかみ クンニをかきまぜさらに舌でイカせ中出し
35歳 理学療法士