通勤中に痴漢をしてくる見知らぬ彼の愛撫の快感と興奮に惚れてしまった彼氏と同棲中のエッチな女性
この記事の所要時間: 約 1分27秒
通勤中いつも決まった曜日に痴漢をしてくる男性がいます。
高校生の時に、集団痴漢にあったり制服を汚されることも多くて、ストーカー行為までされたことがありました。
大学に入ってからは、痴漢を避けるよために電車に乗らないようにしていたのですが、就職して彼氏と同棲を始めてからは電車通勤を余儀なくされました。
なるべくパンツルックにして痴漢を避けようとしたのに、1ヶ月も過ぎる頃痴漢されるようになりました。
パンツの上からお尻や腰を撫でるたり、時に指を絡めてきたり、激しいことはされませんでした。
次第にそれが心地よく安心するようになってしまって、彼のされるがままになってしまいました。
ある日、彼に「スカート姿も見てみたい」と言われ、言われたとおりにしました。
スカートをゆっくりめくられる時の興奮といったらなかったです。
パンティの上からさわられ、下着に指をかけたときに「いい?」と聞かれ、無言で頷くと濡れてしまってるところを指で触られてしまいました。
あまりにも気持ちよくて、彼によりかかっておねだりするように腰を動かしていました。
それから、彼と同じ電車に乗る日はミニのスカートを履き、彼に触られています。
そんな彼の手での愛撫を休日にも感じたくなってしまうようになってしまっていて、どうやら彼に惚れてしまったようです。
彼氏と同棲していて痴漢に惚れてしまうなんて、どうかしていると思うのですが。
彼には携帯の番号も渡されていて、もしその気になってくれたらと言われています。
その紙切れを握りながら、一人の時は自慰にふけってしまっています。
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