自分の好きな人と一つに繋がれた初めてのえっちでカレの優しさと嬉しい気持ちを感じた25歳でのバージンロスト
この記事の所要時間: 約 2分8秒
今日は、大好きだった元カレとの初めてのえっちの事を書きますね。
そのカレと初めてえっちしたのは2回目に会ったとき。
カレの家に行ってDVD見たりいろいろしてるうちに、なんとなくまったりした雰囲気になって。
そしたら急に「胸、さわってみていい?」なんて聞かれてしまったの。
結構そのカレとは出会う前からメールでばんばん下ネタ話してたくらいだから、軽い気持ちで「いいよ」って言ったの。
でも、触られるうちになんか変な気分になってしまって・・・(-_-;)
さらに、急に後ろから抱きしめられて「えっちしたい・・・」って言われてしまって・・・
この人ならいいって思って「いいよ」って返事しちゃいました。
実は私、直前まではした事あったけど初体験で(^^;)すごいびびったけど、何かこの歳で初めてって言うのもちょっと恥ずかしかったので(当時25歳・・・)黙ってることにしました。
胸とか触られたり舐められたりしているうちに、すごくえっちな気分が高まってしまって、しらないうちに結構声が出ちゃったりした。
そのうち「フェラして」って言われて、すごく自信なかったから嫌って言ったけど、「下手でもいいからやって」って言われてしまって、頑張ってやったの。
そしたら、「こうして」とか、「ここはこうやったらいい」っていろいろ教えてくれて、最後の辺では「上手くなったね」って言われたよ。
正直、この言葉は嬉しかったな。
で、いよいよ挿入・・・って時に、すごく痛くて、本気で「痛いっ、痛いっ・・・」って言ってしまったの。
でも、初めてだって悟られたくなくていろいろ理由はつけてみたんだけどね・・・。
ホント、ガマンしようにもどうにもならないくらいの痛みで、涙でそうだった。
何度かトライしたけど結局ダメで・・・すごく悲しかったのね。
だって、自分の好きな人と一つになりたくても、なれないから。
すごく悲しくて涙が出そうで、カレに申し訳ない気持ちで一杯になって・・・。
でも、カレは「あせんなくてもいいよね、ゆっくりいこうよ」って言ってくれたから嬉しくなって・・・あぁ、この人は、私を大事に思ってくれてるんだ・・・って感じたよ。
初めてだったから余計に印象に残ってるのかもしれないけど、すごくカレの優しさとかがわかって、すごく嬉しかったのを今でも憶えてる。
きっと一生忘れない・・・。
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