私立の女子中学生時代に満員電車で経験した恐怖と嫌悪感を感じながら痴漢された初めての絶頂と失意の処女喪失未遂
この記事の所要時間: 約 3分42秒
私が初めて痴漢にあったのは、中学2年の時でした。
私は私立の中学だったので、学校に通うのも電車で通っておりました。
いつもは女性専用車両に乗っているのですが、その時は遅刻ギリギリの時間だったため、良くないとは分かっていたのですが、駆け込み乗車で満員電車の中に入りました。
ひと駅過ぎた頃、自分のお尻に違和感を感じました。
最初は、満員電車の中なので手が当たっているだけだと思っていました。
でも、今から考えれば当時私の身長は143cmぐらいで、普通の男性の身長はだいたい170cmぐらいと考えると手がお尻に当たることなど考えられないのですが、当時はそこまで考えが及びませんでした。
満員電車の波に流され角の隅に追い寄せられたあとは、何も言えないのをいい事にお尻を触るのではなく揉みしだいてきました。
中学生だった当時、体もどちらかというと幼児体型だったので胸もない方でしたし、顔は可愛いと言われることはあってもキレイ系の女子ではなかったと思ってましたので、痴漢される要素がないとタカを括っていました。
しかし、実際は触られてることが怖くなって何もできず、ただただされるがままになってました。
気持ち悪いという嫌な気持ちでその日は過ごし、周りの友達から心配されましたが、恥ずかしくて相談もできませんでした。
悪い日は続くもので、次の日も前の晩眠れなかったため、遅刻ギリギリになってしまい、同じように駆け込み乗車で満員乗車に飛び乗ってしまいました。
今度は、相手も要領を得ているのか直ぐに角の隅に押しやられ、スカートを捲りパンツの中に手を入れてきました。
いきなりのことに頭がパニックになり状況の把握がついてこれず、また、なすがままになっていました。
痴漢の手が私のクリに触った瞬間、我に返りましたが、その時にはスカートは捲り上がり、パンツは半分まで下ろされており、叫ぶにも叫べない状況に追いやられていました。
痴漢の手は右手で私のクリを弄り、左手で制服の中に手を入れ胸を揉みしだいてきました。
怖い、恐怖感と痴漢に対しての嫌悪感はありましたが、叫べない状況、されるがままの状況が悪かったのか、電車通学50分のうち後半からは気持ちよくなっている自分がいました。
恥ずかしい気持ちや嫌悪感もあるのに、その時、体が変になってました。
当時はオナニーも知らなかったので、自分の火照った体をなだめることもできず、その日は悶々と過ごしました。
二度とこのようなことが無いよう、次の日からはその時間帯は避けたり、いつも通り女性専用車両に乗るようにしました。
しかし、2ヶ月も立つとあの時の人もいないだろうと遅刻ギリギリの満員電車に乗り込むと、あの時の痴漢は満員電車をかき分けて、私のそばにまた来ました。
顔を見ただけで恥ずかしい気持ちになり、逃げるように避けていたら、いつものように角の隅に追い詰められていました。
そして、いつものように体を好きなように弄ばれました。
しかし、今回は前回と違い、最初から嫌悪感はあるものの気持ちよさもあったのです。
50分間の責めに耐え切れず、私は初めての絶頂を感じてしまいました。
屈辱感しかありませんでした。
そして、自分の駅についたところで逃げるように駅を降りたら、痴漢もついてきて手をひっぱられて、そのままトイレにいれられました。
あまりの怖さに何も出来ず、いたら服は脱がされ裸にされて便座のところでお尻を突き出すポーズを取らされ、痴漢は男のモノを入れようとしてきました。
さすがに、こんな痴漢に私の処女を渡したくなかったので初めて抵抗しました。
しかし、痴漢は止まらず挿入してきました。
痴漢は気づいていないと思いますが、抵抗したことにより狙いが外れ、入れたところが私のアソコではなくお尻の方に入れていたのです。
どちらにしても物凄い痛みだったと思いますが、不幸中の幸いだと思わざるを得ませんでした。
痴漢は猿のように腰を振って出したら、そのまま去っていきました。
お尻の穴は裂けて血がでて痛かったですが、自分の処女は守られました。
パンティに付いた血を、親は私の初潮と勘違いしてましたが・・・
それからは、二度と女性車両以外には乗らないようにしてます。
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