私の実家で彼氏とエッチ中、弟に覗かれていた事に途中で気付いて更に興奮したSEX
この記事の所要時間: 約 5分21秒
【投稿者名】みゆき 【性別】女性 :2016/01/14 16:27:52
高校のとき、ラブホに行くお金もなく
彼氏とは、私の実家でエッチをしていました。
ある日、彼氏が私に迫って来た時のこと。
彼氏(ひろ)「今日、家族は?」
私「弟だけだね」
ひろ「弟?ふーん」
とニヤニヤしていました。
私には中2の弟がいます。
彼氏も弟とは仲が良く、たまに3人で話す時もありました。
私「エッチするの?じゃー音楽かけよ」
実家でエッチのときは音楽をかけて
音を誤魔化すことが多かったです。
ひろ「ん?今日は音楽なし♪」
私「え?聞こえちゃうかもよ?」
ひろ「弟に聞かせようぜ」
私「何言ってんの!恥ずかしいじゃん」
ひろ「いいから…燃えるかもよ…?」
そう言い、私の胸を揉んできました。
私「え~?まあ私、声出さないからね?」
ひろ「我慢できるなら我慢しとけよ…ハァハァ」
ひろは、いつもより丁寧に乳首を責めてきました。
キュッと乳首を摘まれたときに
私「あっ!」
ひろ「ん?もう声我慢できない?」
私「びっくりしただけだよ!」
ひろ「ふーん」
そして乳首を激しくコリコリされ
私は乳首だけでかなり感じていました。
私「あっ…ハァハァ」
ひろ「乳首気持ちいいか?」
私「どうしたの..?ハァハァ…いつもは前戯あんまりしないのに…ハァハァ」
ひろ「今日は本気出すよ…」
その時、ひろが乳首を舐めました。
ピチャッ….
私「あっ…」
ピチャッピチャピチャ..クチュックチュッ
いつも音楽をかけていましたが、
無音でのエッチは音が響きました。
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
ズルルルルル
クチュックチュックチュッ
私「ちょっ..,あん…音たてないでよぉ…」
ひろ「聞こえるかもな?(笑)」
ピチャピチャピチャピチャ
その時、ひろの手がパンツの中に入り
クリを責めだしました。
ぐチョッグチュッグチュッ
私「あっ!ぁあん…んっ…」
ひろ「いつもより濡れてるね…ハァハァ」
私「やばいぃ…」
パンツを脱がされ指を入れられ
出し入れされる度にやらしい音が響きました。
私「あんっ!んっ!んぅ!」
ひろ「声出してるじゃん…ハァハァ」
私「もう..我慢できな….あぁんっ!」
その時、ひろが私の足を広げ舐めてきました。
私「え?舐めるの?」
ひろ「やらしく舐めてあげるよ」
ジュルッジュルジュルジュル
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
私「あぁん!やばいっ!んっ!あぁ!」
ひろ「美味しいよ…みゆき..,もっと声出せ」
私「あぁん!いやっ!あぁ!」
もう弟がいることなど忘れていました。
無我夢中で求め合いました。
私「舐めさせて…」
ひろ「ハァハァ….お前はほんとやらしいな」
ジュポッ…ジュポッジュポッジュポッジュポッ
ひろ「おぉ!やば….!お前もいつもより激しっ…おぉっ!」
ジュポッジュポッジュポッジュポッ!
ひろ「ハァハァ…なぁ…弟、今何してるんだろーな。ハァハァ」
私「さぁー寝てるのかも」
弟は私達が小さい頃使っていた二段ベッドを1人で使っています。
その時、ひろが隣にある弟の部屋を覗きに行きました。
私「なにしてんのよ(笑)」
ひろ「ほんとだ、寝てるわ」
私「でしょ?」
ひろ「なぁ..二段ベッドの上で挿れない?」
私「えっ!?」
ひろ「もっと興奮するよ…」
その言葉に誘われ、私達は弟が下にいる二段ベッドの上に行きました。
ギシッと動く度に音がします。
ひろ「挿れるよ….ハァハァ」
私「うん…」
ヌルリと入り、ひろが腰を振り出しました。
ギシギシギシギシ!
思ってた以上に音がしました。
それに揺れもすごかったです。
ギシギシギシギシギシギシ!
ひろ「あぁ…やばい….」
私「あぁん!あんまり激しくしないで」
ひろ「むり…..」
パンパンパンパン!
ひろの激しさが増しました。
その時、かすかに下からゴソゴソと音がしました。
私「あぁっ!んぁっ!」
ひろ「んっ!ハァハァハァハァ」
私達は興奮しており、何も気にせず乱れていました。
私「あぁん!んっ!んぁ….」
ひろ「なぁ…下行こうぜ…」
私「うん…」
私達は下に降り、ベッドの横で立ちバックをしました。
もちろん、横には弟が…..
たまに弟を見ると、明らかに顔を真っ赤にして
ゴソゴソとしていました。
オナニーをしているとバレバレでした。
私「あんっ!あんっ!あんっ!」
パンパンパンパン!
ひろ「おっ!んっ!やばい!いく!」
ひろは私の中で果てました。
それ以来、人に見られるという興奮を覚え、やみつきになりそうです。(笑)
いいですね
ほんと