白いパンツがいつも丸見えな私が小学四年生なのに凄く大きなおちんちんの男子に興味を持ってやっちゃった触り合いっこ
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私の小学校では、4年生まで男女一緒で身体検査を行っていました。
クラス単位で、男子はシャツとパンツ1枚で、女子は体操服にブルマという恰好で、アイウエオ順に廊下に並んで整列して一緒に保健室に行きます。
先に男子の測定が終わって、保健室の前でパンツ1枚のクラスの男子が通るのを見ていると、小学4年生なのにすごく大きなおちんちんの男子がいて、席替えでその男子が真後ろに座った時、すごくうれしかったです。
休み時間に、私は女児用の膝丈のジャンパースカートで前に座っているお友達に自分の机から身を乗り出すようにして話し込むクセがあったので、ジャンパースカートがズリ上がって、白いパンツがいつも丸見えだったそうです。
私の家でクリスマス会をした時、その男子も呼んで、私も膝上20センチのデニムミニで接待しました。
帰る時に、「椅子の脚がグラグラするので見てくれる!」とお願いして、私の部屋の椅子を見てもらっていると、「今日もパンツ見えているよ! 毎日、パンツ見せてくれてありがとう!」と言われました。
私は「H…」と言ってから「妹と使っている2段ベッドを見せてあげる!」と言うと、彼はズボンを脱いできたのです。
私は先導して、2段ベッドのはしごを登ると、彼は私のうしろから登ってきて、「かなりパンツ食い込んでいるな… 縦筋(アソコの筋)もばっちり…」と言いながら、身体検査の時に見た時以上におちんちんを大きくしています。
その後、2段ベッドの上にあがって、お互いの股間の触りっこをしました。
私が彼の前の部分を触って10分ぐらいすると、彼は「ウ…」と言って、おねしょしたみたいにパンツをネバネバした液で汚していました。
後で「これが男性の射精か…」あの時、パンツ脱がずに股間の触りっこだけにしてよかったと今思えば、ほっとしています。
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