痴漢を思い出して制服オナニーしていたJKの姉に面白い動画があるから見ようと言ってきた弟
この記事の所要時間: 約 3分8秒
私には同い年の弟がいます。というのも3歳の時、親が再婚して、母の連れ子が二か月違いの弟だったからです。高3の冬のことです。
通学の電車の中で、痴漢に遭いました。
日ごろからよく痴漢に遭っていたのですが、結構スケベなほうで、痴漢されるのもタイプの人なら触らせていました。
その日も若いサラリーマンで、タイプだったので大胆に触られても抵抗せずにいると、パンティーの腋から指を入れられかき回されました。
何とか声を押し殺し、逝くと思った瞬間、駅に到着して逝けないまま悶々としたまま学校に行きました。
その日は一日中悶々としながら過し家に帰りました。
家に帰り着くと、すぐに自分の部屋に行き、朝の痴漢を思い出しながら制服のままパンティーを脱ぎ、オナニーして2回も逝ったのです。
彼ともHをよくしますが、いつも彼が先に逝ってしまい満足したことがなくて、いつもオナニーで解消していました。
そんなある土曜の昼。
弟が部屋にノートパソコンを持ってやってきて
「面白い動画があるから見てみろよ!」
と言いました。
「別に見たくないから」と断ると「見といたほうがいいぜ、姉貴のためだから」といい、再生を始めたのです。
なんとそこには、私のあられもない姿が!!
パンティーを脱ぎ、あそこに指を入れるところもはっきりと映っていました。
「姉貴、1組のAと付き合ってるよな~、Aがこんな淫乱な姉貴見たらどう思うかな、メールしてやろうか?」
「お、お願い、内緒にして」
懇願しました。
「俺の言うことを、聞いたら秘密にしてやってもいいぜ、わかってるだろー、今日はおやじたちも夜まで帰らないし」
弟にいやらしいことをされるとは思いましたが、弱みに付け込まれてどうすることもできないシチュエーションに興奮しましたし、淡白な彼しか知らなかったので、柔道で鍛え上げた大きな体の弟にされることに期待しているスケベな自分がいました。
「さあー、言うことを聞いてもらおう」
そう言うと足の裏をくっつけて、足首を両手で抱えるようにして、ビニールテープで縛り上げられました。
「この前、電車の中で、痴漢されてただろう。いやらしい顔をして、気持ちよさそうだったもんなー、最後は残念そうな顔をして、逝かせてもらえなかったんだろう。」
なんと、あの場面までも見られていたのです。
急にはずかしくなり
「や、やっぱっりいや、こんなのゆるしてー」
「ダメ!俺は、中途半端にしない。いい思いをさせてやるよ」
そう言いながら、ベッドの上に仰向けに転がされました。
「ウヒョーwいやらしいふくらみだなー」
指がパンティーの中央に押し当てられ、いやらしくいじりながら、表情をみているのがわかりました。
「まずは、気持ちいいオナニーの方法を教えてやるよ」
そう言いながら、父親の充電式のシェーバーにキャップをかぶせたまま、スイッチを入れました。
ブーンと振動しながら股間に近づいてきて、期待と不安でおかしくなりそうでした。
パンティーの上から、敏感な部分にユックリと押し当てられ、今まで感じたことのない快感に恥ずかしさも忘れて、よがり狂いました。
20秒ももたずに逝ってしまったと思います。
「すごいだろー、戻れなくしてやるよー」
そう言うと、逝ったばかりの敏感な体にまた激しくこすり当てられ、逝かされました。
それ以来、私はオナニーせずに弟に『お手伝い』してもらって、逝くようになりました。
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