異性への性的な興味の全てが弟に向いた私が始めたエッチな遊びがエスカレートして一線を越えた日
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私は、10日前に弟とSEXしました。
処女を弟に捧げたのです。
私はまだ14歳、弟は11歳です。
しかし、その前からこうなるだろうという予感はありました。
私たちは、2年ほど前から互いの秘所を見せ会ったりさわったりして遊んでいました。
弟はまだ遊びとしか思っていませんが、私はもはや遊びでは、すまないことだとしっていました。
しかし、弟が思春期に近くなり異性に目覚めはじめますます。
私との遊びに夢中になるようになりました。
私が拒むと弟は泣きだすので、しかたなく応じていました。
歳も少し離れているので、弟がかわいかったのです。
それに、弟の口からいままでのことがもれるのも怖かったので、なし崩してきに続いていました。
ある日。
起立して自分のペニスを見せてる弟のペニスをなでてやると、弟は勃起して腰をくの字に曲げるような姿勢をとりました。
「嫌なの?」
たずねてみると弟は首を振り
「気持ちいいよ」
そう言ったのです。
性教育や友人の話で男性の射精のメカニズムは知っていましたが、その時まだ10歳の弟が射精が可能とは思わずなで続けてあげると、やがて弟は恍惚とした表情になり射精しました。
それが弟の精通、初めての射精でした。
初めての弟の精液は床1面におおきく広がりました。
私は始めて見る精液に呆然としました。
私の服にも手や顔すらかなりの量がかかっていましたが、気づかないほど驚いていました。
それから、弟に異性への興味が向けるようになりました。
そもそも遊びを始めたのも幼い異性への興味でしたが、それがエスカレートしたのです。
性に関する本を読み漁っては、弟を使って試すようになりました。
キスや手指を使った愛撫にとどまらず、フェラチオまで弟を使って実践しました。
以前は弟のほうが積極的でしたが、あの時から私の方が夢中になりました。
性への好奇心はもともと強い方でしたが、内向的で面と向かって「暗い」と言われるような女の子ですから、男友だちもいませんでした。
だから、異性への興味のすべてが、弟に向けられたのです。
しばらくすると抱き合うまででは、気が済まなくなりフェラチオから精液を飲み下すことまでしました。
さらに、69までしました。
弟はそれで満足していましたが、SEXという行為を知ってる私はすぐに物足りなくなりSEXをしたくなりました。
しかし、さすがに処女を弟に捧げるのは気後れしていましたが、憧れは弟との関係を繰り返すたびに強くなりました。
そうして、私は弟とSEXすることに決めました。
私は妊娠を防ぐためコンドームを購入すると、その晩に弟に付け方を教えてつけさせました。
弟に裸にさせると「ベットにあおむけになりなさい」
そう弟に命じると、私は服を全て脱ぎました。
そうすると、弟は目を見開いて私を見つめました。
これまでの遊びでは、下半身裸になったり胸を出したりすることが、あっても全裸になることはなかったのです。
私の最後の理性だったと思います。
私は弟の名を呼ぶと言い聞かせました。
「これから私たちSEXするのよ。ヒロシが1番大切だからしてあげるのだからね」
弟はなんのことかピンとこなかったようです。
SEXに関する基本的な知識がないのだから無理はありません。
「セックスって?」
弟は尋ねてきました。
「男と女がする1番、大切なことよ。私は初めてなんだからね。感謝しなさい」
そう言うと私は弟にまたがり、秘所にペニスをあてがいました。
いよいよSEXするのだとおもうと胸がドキドキします。
弟は不思議そうに、自分のペニスの先端と私の膣がついてる1点を見つめています。
「いくよ」
そう声をかけ自身をも震い立たすと、目をつむり一気に腰を下げました。
痛み話に聞くほどはありませんでしたが、たしかに股に何かが入っているという異物感がありました。
「どんな感じ」
弟を見下げ尋ねると弟は、「ヌルヌルして変な感じ」と答えました。
「すぐ気持ち良くなるよ」
そう言うと私は腰をふりました。
痛みと異物感は相変わらずありましたが、我慢できないほどではありません。
私は夢中で行為を続け弟を射精に導きました。
「気持ち良かった?」
終わってから優しくたずねると、弟は
「ウン!」
と元気よく言いました。
私の方は最後まで異物感があるだけで、オナニーや抱き合うだけの方がずっと気持ちよかったと思いました。
抜いた後も異物感は続いています。
不満の残る結果でしたが、弟の喜ぶ顔を見て「よかったね。」それだけ言いました。
それからも2度、あの『遊び』の後に体を重ねました。
いずれ気持ちよくなるのでしょうが、まだ異物感があるだけです。
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