父が亡くなって落ち込んでいる母を仏壇の前で抱いたのが主人でした
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私35歳、主人28歳、結婚3年でまだ子供はいません。
2年前に父が亡くなり、母はものすごく落ち込んでしまいました。
昔から父と母はものすごくラブラブで、いつでも手を繋いで買い物に行くし、夜も性生活もまだ週1から2はあるといっていたほどでした。
そんな落ち込んでいる母を救ったのが主人でした。
実家に用事があっていった主人は、仏壇の前で泣いている母を優しく抱きしめたそうです。
最初はびっくりした母も、私のことが脳裏に浮かんだようですが欲望には勝てず主人の股間に手を持っていき、父の仏壇の前で抱かれたそうです。
もともと主人は養子で、年上の女性が好きで母のことも昔から思っていたそうです。
それから2回3回と会ってセックスするようになり、父が亡くなって1年たったころには、二人は完全に出来てしまっていて私がわかったころにはもう公認するしかなかったのです。
去年の春には二人で旅行まで行って・・・
旅館では仲のいい親子と言うことで泊まったようですが、夜中に部屋から聞こえる母の喘ぎ声でただの親子ではないと言うことが知れたようです。
もちろん主人や母だけいい思いをさせておくわけには行かず、私も元彼やネットで知り合った男性と会って、主人公認の浮気をしたり、時には母を我が家に呼んで3Pや主人と母のセックスを見て楽しんでいます。
義母さんはますます若くなりセックスの感度も上がり、又3Pも楽しむのは良いと思います。セックスはするほど若く健康を維持出来るので良いと思いますね。