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決勝戦前に用具庫で複数の男に陵辱レイプによる膣内射精を受けても優勝した女子バレーの主力選手

この記事の所要時間: 38

20年ほど前。私は某団体球技の日本を代表するチームの主力選手でした。

あの日、全日本選手権の準々決勝以上の試合が都内の大型体育館でありました。

4コートを半分に男女で分け、決勝はTV実況もされる華々しい晴れ舞台でした。

私のチームは準決勝の激戦をものにして決勝進出を決めました。

夜7時半の決勝戦開始まで1時間半ほど時間があり、選手は控え室で、汗を拭い、マッサージを受けたり休養したりしました。

私は破れたサポーターを取り替えてもらおうと、ブルマにユニホーム姿のまま医務室に向かいました。

関係者通路を歩いていると、私を呼び止める声が聞こえました。通路に面した用具庫の中からのようでした。

なんだろう?私は不思議に思いながらその扉を開けて中に入りました。すると、いきなり扉がバタンと閉まりました。

気がつくと、私の周りには目出し帽を被った屈強な男が数人、取り囲んでいました。176センチある私より、皆10センチは大きいのです。

私は怖くなり扉に向かいましたが、あっという間に彼らに取り押さえられ、床のマットに叩きつけられてしまいました。

 

「いやあああー!」

 

私は悲鳴を上げましたが、すぐ男達に組み伏せられ、口を塞がれてしまいました。

彼らが何をしようとしているかは明らかでした。私は全身で抵抗しましたが、大柄の男達の力には敵いません。

一人が私の手を頭上に抑え、二人がかりで私の足を開くと、残りの二人が私の上に覆いかぶさり、楽しむように陵辱するのです。彼らは終始無言でした。

ユニホームの上から乳房を弄り、ブルマの上から秘部を刺激するのです。スポーツをやる方ならお分かりでしょうが、運動後はどうしたって身体が火照っており、敏感なのです。

私の身体は意に反して、身悶えを始めていました。悔しくって、恥かしくって・・・

男達は一通り私の身体を味わい尽くすと、最初の男が私の足の間に割って入り、ブルマの脇から自分のアレをこじ入れ、私の膣内に入って来ました。

私は必死に腰を揺すり抵抗しましたが、却って男を刺激したようで、モノが私の膣内で膨張してくるのが分りました。

私はなすすべなく大量の精液を発射され、その刺激が子宮を衝きぬけ脳天に達しました。

 

「うあああああ!」

 

刹那、私はこともあろうに、腰を浮かせて絶叫してしまいました。

次から次へと男達は私の中に発射してゆきました。

私は汚辱に塗れるなか、身体の反応を制御することができなくなりました。情けないです・・・

全てが終わると、男達は慌しく倉庫から出ていきました。

私はなんとかユニホームを調えブルマを履き直し、よれよれになりながら控え室に戻りました。

膣内に残留する液体が気持ち悪かったです。

すでに試合前のミーティングが始まっていました。私の顔色の異変に仲間が気づき、心配してくれました。

私は事実を告げることができず、ただ、大丈夫です、と健気に振舞いました。

 

決勝戦。試合が始まると意外にも私の身体は軽く動き、ブロード攻撃が面白いように決まり敵を翻弄、3-0のストレートで初優勝しました。

優勝の立役者としてTVのインタビューを受けている最中、私はあの屈辱を思い出し、恥かしさに泣き出してしまいました。

見ていた方は優勝の感涙と思われたでしょうが、事実は違うのです。

男達はその背格好から、どこかの男子チームのメンバーであることは間違いありません。

私は今でも卑劣な彼らを許してはいません。そんな彼らに弄ばれ達してしまった自分自身も。

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