昼はナース、夜は浮浪者に襲われる27歳の私【エロいコピペ】

【投稿者名】エッチな名無しさん  【性別】女性 ：2016/06/26 22:24:16

 

　高校２年生の時、家族で行った温泉旅行で、見知らぬ男性達に強姦されたのが私の初体験でした。

思春期という事もあり、混浴に興味があった私は、親が寝静まった夜中、一人で混浴風呂に行ったのです。

男性と一緒に入りたいと思ったわけではなく、あくまでも、「混浴」、いわゆる『男性が裸になっている場所に、今、私も裸でいる。』という興奮を味わう為だけに行きました。

小さい頃に父親のしか見たことのない当時の私にとっては、それだけで十分刺激的な物だったのです。

 

　しかしそんな私は、あんな真夜中に後から入ってきた30代の会社員６人に、その場で処女を奪われました。

見知らぬ男性の、初めて見る大きくなったあそこを、私は夜風が吹き荒れる大きな露天風呂の中で口に押し込まれ、あそこに押し込まれ、手で握らされ、自分で触ったこともないお尻の穴にも挿入され、口の中にも、そして思いっきり中出しをされました。

 

　勿論朝方に解放された後は茫然自失です。親には言えず、気分が悪いと嘘をつき、早めに家に帰りました。

しかしたった一点だけ、本当にその一点だけですが、強姦されている最中、うれしく、幸せに感じた瞬間がありました。

それは、小学生の時からコンプレックスだった、「胸」を褒められた時です。私の胸を男達が、前から後ろから揉んだ時に発した喜びの声が、内心すごく嬉しかったのです。

 

　私は小学校６年の時に初めてブラジャーを着けましたが、その時のサイズが既に「E」でした。その後も成長し続け、中学でF、強姦された高校時代がG、大学時代にH、そして大学卒業時のカップ数がI。

中学高校とバスケが好きだった私はバスケ部に入っていましたが、当然この胸が邪魔でした。

足下のボールは胸で見えないし、走ると胸が揺れて痛いし、おまけにこの胸の見た目のせいで、身長は１７1cmあるにも関わらず(女性としては高いほうだと思います)、敵チームから「弱そう」となめられるのです。

 

そんなコンプレックスの塊であったこの胸で、

『男性達が喜んでくれている。女の、女の象徴の部分で、男性が興奮してくれている。』

この喜びは、男性の皆さんには想像も出来ない程の物でした。

 

　その後、都内の私大看護学部に進学し、現在はある病院でナースとして(いわゆる白衣の天使)働き、現在に至ります。

この仕事は好きですが、多分女性が就く仕事としては、Topを争う過酷さで、当然ストレスも溜まります。

優しい、親切で清楚なナースとして働きだして２年が過ぎたとき、あまりの忙しさから、当時付き合っていた初めての彼氏と別れてしましました。

 

　元々彼はあまりsexが上手でなかったのに加え、実はあまり私の巨乳は好きではなかったらしく、sex中、殆ど胸は揉んでくれませんでした。

そんな時、高校の時に露天風呂で強姦された時の事を思い出したのです。

『もしかしたら、性に本気で飢えた男なら、私のこの胸を受け入れてくれるんじゃ……』

 

　暫くご無沙汰だったのと仕事のストレスから、私はお風呂に入って身体を綺麗にし、甘い香りの香水を付けた後、病院近くの公園の、１０人程の浮浪者が生活している場所に行きました。

夜だったこともあり、皆さんテントの中で睡眠中。一番奥のテントに入ると、予想通り一人の男の人が眠っていました。

そっとその人の股間に鼻を近づけ、思いっきり息を吸うと、そこには人生で一度も嗅いだ事のない、汗と、自慰行為かなにかによる、大量にズボンに染み込んだ精子の臭いが鼻孔を通り抜け、私の脳みそを貫きました。

 

　それからはおそらく皆さんのご想像通りです。我を忘れた私はその人のおちんちんに思いっきりしゃぶりつき、その刺激で目覚めた浮浪者と本格H。

その音と声で目を覚ました残りの浮浪者仲間によってテントの外に連れ出され、一晩かけての１１Pの中出しsex。

臭く、むせかえる程のおちんちんを一度に３本くわえさせられ、長年蓄積された”ちんかす”を綺麗に舐めとり、飲み込み、同時にあそことお尻でおちんちんを受け止め、両手でおちんちんをしごき続け、残りの人達に私の胸はメチャクチャに揉みしだかれました。

 

　浮浪者達が私のこの胸を喜んで触り、摘まみ、揺らし、揉んでくる時だけは、自分の胸に対するコンプレックスを忘れ、

『女として、メスとして、胸が大きくて良かった！』と心の底から思う事が出来ました。

全身で濃厚なザーメンを受け止め、飲まされ、子宮に注がれ、髪にかけられ、顔面に付いたザーメンは、臭いおちんちんで塗りたくられ、まんぐり返しにされてお尻の穴まで舐められ、私は人生で初の潮吹きと絶頂を体験しました。

 

　それからも、絶対安全日と仕事の疲れが溜まるのが重った時は、決まって沢山の浮浪者達に犯されに行っています。

身元が特定されないよう、一応３回以上は同じ公園には行きません。しかし、どの公園のどの浮浪者達も私の胸を嫌がる事なく、むしろ喜んでこの体を抱いてくれます。

 

　普通の体位ではなく私が好きなのは、この大きさのせいで出来る、胸を上下に動かすことでおちんちんを刺激する普通のぱいずりではなく、おちんちんを床と水平に保ち、私が前後に動く事でおっぱいでおちんちんを刺激する、「横ぱいずり」。

何故ならコンプレックスのこの胸で刺激しているにも関わらず、皆一様におちんちんを大きくし、特に温かく臭いザーメンが、谷間の一番へこんだ部分に、ダイレクトに全部発射され、谷間全体にスペルマが広がるから。

 

　時には予備のナースの服を着、時には高校時代のピチピチのバスケのユニフォームを着ながらのsex。スカートははかされたまま、ナース服ならボタンを外され、バスケ服なら上半身をまくられて胸を露にされ、野外sexの為に木につかまり、胸を激しく揺らしながら後ろからつかれるバック。

そんな揺れる胸を揉まれ、乳首を摘ままれ、弾かれ、思いっきり噛まれ、吸われ、胸本体を、おっぱいが取れてしまわんばかりに揉まれ続けた結果か、最終的に私の胸はJカップになってしまいました(こち亀のジョディーという外人と、同じくらいかな？)。

 

　しかし本音を言うならば、本当は、浮浪者ではない好きな人と、普通のsexがしたいんです。

その後も職業柄、お医者さん何人かとお付き合いしましたが、残念ながら、皆あまり上手くありませんでした。浮浪者の人達が上手すぎる、という事では恐らくないと思います。

しかし彼らは皆、過剰に性に飢えているからか、まるで野獣の様に私の体をすみからすみまで触り、愛撫し、一晩で何度もスペルマをかけてくれます。

 

　今後、将来、私の胸を嫌がらずに受け止めてくれ、胸にも女としての魅力を感じてくれ、野獣の様に私の体を貪り、一晩で何度も精子を私にかけてくれる様な、強い男性が現れる事を本気で望んで止まない、都内の看護師Aです。