彼氏と同棲しているのに通っていた歯医者さんに携帯番号を渡してセックスフレンドになった女です
この記事の所要時間: 約 4分17秒
私が通っていた歯医者さんとのエッチな思い出。
私の担当の先生は、白衣がはち切れそうなくらい筋肉質で、メガネも凄く似合ってて口の中を見られるのが恥かしくなるくらい「いいなぁ」と思ってた。
その先生は本当は他の病院で働いてて、そこの歯医者にはアルバイトで来てたらしく、月曜しかいなかったので、私はいつも月曜に予約を入れてその先生に診てもらってたの。
でも、歯医者だから口の中を診てもらってる間って、私しゃべれないんだよね。
で、どうやって連絡先を聞き出そうか考えてたんだけど、もうそろそろ治療が終盤って頃に、会社用の名刺の裏に私の携帯番号を書いて渡した。
「じゃ、今日はこれで終わりね。来週、右側の虫歯を治して治療終了です。お大事に。」
「あのっ、、先生、これ。。連絡して下さい。」
「えっっ、どうしたの?…んっ?えっ?いいの?わ、わかりました。では。」
先生はビックリしてたようで、でも周りの眼があるのですぐポケットにしまい、私もすぐその場は立ち去った。
で、その次の日に先生から電話があり、「いやぁ、昨日は凄く嬉しかったよ~。僕みたいなオジサンが君みたいな若い子から電話番号もらえるなんて。」とまんざらでもない様子。
良かったぁ。
で、デートに誘われ、会うことに。食事をした後、水槽のあるとてもオシャレなバーに連れて行ってもらって、私が白衣姿にメロメロになった訳じゃなかったと、再確認。
だって、腕とか胸の筋肉がスゴイんだもん。とーっても紳士で、今日はそのまま車でおうちまで送られちゃうかも…と、思った私は、帰りの車の中、どうやってもっと近づこうか考えてたら、ちょっと下を向いて黙っちゃったみたいで、「どうしたの?」と言われてしまったー。
なんて、返そうか困っちゃって、でもちょっと勇気を出して頑張って手を触ってみた。そして、キスしちゃった。
「今日始めてのデートなのに、いいの?」
「だって、治療してもらってる時から、いいなぁって思ってたし。」
「そうなの?僕は治療してる時はカワイイ子だなぁと思ってたけど、こっちから声かけられないからね。そういう風に思わないようにしてた。」
「えぇぇ~っ!超うれしー!」
それから超濃厚なキス。すごいうまいの。やわらかい舌がゆっくり入ってくる。。。はぁぁ。キスでイっちゃいそう。。。
舌と舌が重なり合って、絡んで。。。
で、少ししてから口と口が離れた瞬間、びよぉ~んってツバが私の胸のところに垂れちゃったの。
はずかしーっっ!!そしたら、その後、先生はもうスイッチが入ってたのか、その垂れちゃったツバを拭うかと思いきや、拭いながら胸に手が入ってきた。
耳に息を吹きかけながら。
「キャッ!」
私の胸にある、その手も、すごいソフト。
でも、真ん中にギアーなどがあって、とても体勢的に居心地が悪かったから「後ろに行かない?」と言って、後ろで再スタート。
先生が私のアソコに手を伸ばした時にはグショグショで、とても恥かしかったぁ。
だって、何だか最初から期待してたみたいで。
先生には「すごぃ、濡れてるじゃぁん。」とさっきの紳士の声とは違う、ちょっとセクシーな静かな声で言ってきた。
私は、恥かしいのと同時にスイッチが入っちゃって、もう自分からも先生のアソコを触っちゃったり、攻撃しちゃった。
そしたら先生、私のGスポットを前から知ってたかのようにピンポイントに攻めてくる。
「ぁぁあああぁぁ~ん…やっ、やぁぁ~ん…」
アダルトビデオ並みの声が出ちゃって、先生を攻めるどころじゃなくなっちゃった。
声が大きいのも判ってるんだけどぉ…クチョクチョと音がしちゃってるのも判ってるんだけど…もうそんなの通り過ぎちゃったよぉ。
そして、そんなに沢山、汁が垂れちゃってるところに今度は先生の舌攻撃。
さっきのキスの時はすごくやわらかかったのに、今度は私のアソコの中にどんどんと押し込むの。
たまにソフトで周りを舐めながら、クリを攻めながら。
「あぁぁぁぁ~!!!!先生、もうダメぇぇ。もうイッちゃう!イッちゃう!もうダメぇぇぇぁぁ!」
私の中からドロッと溢れ出た汁が車のシートにくっ付いちゃった。
でも先生はそんなの関係なしに、今度は先生のが入ってきた。
「あぁぁ~もう、おかしくなっちゃうぅぅ~!!!」
ピストンに合わせて、車が揺れるのが判った。すごいピストンの速さでまたイッちゃった。
だって、ちゃんとGに当たってるんだもん。私、早すぎ?!
すぐその後、先生もフィニッシュ。私のGってどこなんだろうって判らなくなっちゃうくらい良かった。
その後、歯医者では眼で会話しながら周りの先生にバレないように通って2~3回会ったんだけど、私は一応彼氏と一緒に住んでたから、その彼に邪魔されて先生も連絡をくれなくなっちゃった。
まぁ、私がいけないんだけどね。今では良い思い出です!
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