彼の車の中で初えっちしちゃったJK時代の思い出話
この記事の所要時間: 約 2分17秒
初えっちの元彼の思い出話をします。
当時16歳になりたてだったあたしは、20歳の彼氏の車で送ってもらってました。
まだ、キスしかしてなかったので普通にデートして帰りに。
彼は凄くえっちだったので、車にいてもやたらと体を触ってました。
キスしてるうちに、どきどきしちゃって。
でも、結構家から近い公園に車をとめてたから、だめだよって彼氏を止めました。
でも暗かったし、窓に暗いの貼ってたから平気だよって彼は言ってくるし。
彼はキスマークつけていい?と聞いてきたから、それならいいよ、とあたしは言いました。
でも、じゃあ見えないしここにつける、と言って彼は乳首を吸ってきました。
そんなの初めてだったから抵抗したんだけど、力入らなくて。
彼は勃っちゃった(笑)とか言って、あたしを助手席から、後ろに手を引っ張りました。
後ろの席に座らされて、網タイツを下ろされて。太ももからちゅ、ちゅって下がっていって。あそこまでいかないギリギリでやめて。
また乳首をなめられて、痛くない?と囁かれながら、指を出し入れされました。
くちょくちょになったころに、彼はあたしを座らせたまま足をおっきく開かせて顔をうずめました。
初めて味わうクン二が気持ちよくって、恥ずかしくて。
1分もしないうちにあたしは彼を逆に座らせて、あたしがしてあげる、とチャックを下ろしました。
チャックを下ろしたら、初めて近くでみるあそこ。
なんかダイスキな人のだからかわいくって、ぱくって食べてみました。
やり方よくわからないから、彼にどこがいいの?って聞いたら、見つめながらしてって言われて。
彼がどんどん息あらくなって、先から苦いのがたくさん出てきて。
お願い、入れていい??と言われ、あたしはお財布にゴムある。って言ったら、ちょうだいvvって言われて。
口でゴムの先挟んで、と言われて。
唇ではさんで、彼に言われるまま口と手で一生懸命つけました。
あたしが初めてだから、彼はさっきのようにあたしを後部座席にすわらせて、足を開かせて背をかがめて立って挿入。
痛かったけど、ダイスキな彼が気持ちよさそうな顔で、気持ちいい??って聞いてくるから頷きながらしがみついたら、本当に気持ちよくなって。
しがみついて、ちゅーしてたら彼がどんどん激しくなってきて、クリちゃんをさわられて、一緒にいっちゃいました☆
その後、彼のをぺろぺろ拭いてあげたら、またおっきくなってきたので口でしてあげて飲んでしまいました!苦くてびっくりした。
懐かしい16歳の思い出です♪
この記事へのコメントはありません。