強姦魔が見ているとも知らずにポストへ家の鍵を入れておいた女性が帰宅後に見知らぬ男から緊縛レイプされた事例
この記事の所要時間: 約 1分17秒
自宅で見知らぬ男に背後から襲われました。
ポストに自宅の鍵を入れておいたのが間違いでした。
犯人は、鍵で部屋を開けて侵入し、またポストに鍵を戻して部屋に待機していたのだと思います。
部屋に入って数歩あるくと、トイレから見知らぬ男がでてきました。
そのまま抱きつかれ、ベットまで連れてかれました。
声をあげると、殴られ、目と口をガムテープでふさがれました。
服をぬがされ、すぐにペニスを挿入されました。
当然濡れているはずもなく、なかなか入る気配がなかったのですが、それでも男はむりやりねじこみ、早漏だったのかすぐにはてて、大量の精子を中に出してきました。
いきなりのことでしたが、すぐにレイプが終わったので、これでやっと解放されると、少し安心していました。
しかし、そんな私の期待はすぐに裏切られました。
男は、今度は手足をベットにしばりつけて、何度も私の身体を弄びました。
あげくのはてには、何度もはてた後、私の身体の上で男は眠りにつきました。
殺してやりたかったのですが、身動きがとれず、どうすることもできませんでした。
翌日は、男に脅され、会社に休みの電話をさせられ、結局3日間レイプされました。
20回くらいレイプされたところまでは覚えていますが、その後は意識が朦朧として、何回中出しされたのか覚えていません。
本当に悔しいです。
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