弟の部屋に溜まっていた男子高生6人に自宅で性欲処理のためにレイプされた姉
この記事の所要時間: 約 3分25秒
弟の一哉のテスト期間最終日、PM1:00頃帰宅し、誰も居ないはずの玄関の鍵を開けると、何足もの男の靴が…
「一哉バイトじゃ無いの?」
声を掛けながら2階に上がると、わたしの部屋からTVの音が…。
一哉の部屋から同じ学校の制服を着た男が出てきて、捕まれ「瑞穂さんお帰り!」
何故わたしの名前を?
わたしの部屋に押し込まれると、6人程の制服姿の男が下着を手にしたり、くつろいで居るのです。
クローゼットやたん笥が開けられ、ベットの上にも、下着や洋服か散乱していました。
男達は慌てる様子も在りません。
「これがD65の胸?」
「俺、今日来て良かった!」
7人の男が舐めるように見るのです。
「貴方たち警察呼びますよ!」
大声を出しました。
この時間、周りの家も留守である事を知っているらしく、皆で笑うのです。
「嫌がる方のが興奮するよな~あっ。」
全てが無駄である事が分かり、彼らの性欲処理される覚悟しました。
ベットに倒され、4人に手脚を捕まれ逃げられません。
ジャケットとブラウスのボタンを焦らすように外され、ブラの上から胸を揉み始めました。
スカートは捲らずに、手を入れられ、パンストと一緒にパンティを脱がされました。
「服は着たままのが興奮しない?他の奴は掛けられるしね!」
それ以上服は脱がされず、嫌がる声を聞きたいのか?口は塞ぎません。
散々弄ばれ、ついにあそこに、あてがわれ強引にわたしの中に。
何度も体位を変えられ、嫌らしい言葉を浴びせられ犯され続けました。
「お願い。中だけには出さないで」
何度もお願いしました。泣きながら、何度も…
願いは聞き入れる訳無く、
「み、瑞穂イクー!!」
わたしの中で果てるのです。
おなかの奥の方にドクドクと感じました。彼氏にも中だしされた事など無いのに。
同時に顔とスーツが、何人かの精液で汚されました。
高校生の男が、一度で満足する訳無く、次の相談をしています。
「おいあれを出せよ!」
「え~っ折角見つけたんだから汚すなよ」
バックの中からビニールに入ったセーラー服を出すのです。
たん笥にしまって置いたわたしの制服を盗んでいたのです。
彼らは、人気のあるST高校の制服に興味かあるみたいです。
男達は順番に、好きな下着を選び、制服を着せられました。
拒むと顔に火の付いたタバコを押し付けようとするので、従うしかありません。
服を着ると、3~4人に囲まれ痴漢プレイをさせられました。
夏服を着せられた時は、背中から微かにすけるブラ透けを楽しみ、ラインをなぞられたり、服の上からホック外すのです。
外れると、嵌め直され何度も楽しむのです。
スカートの下からライトあてられて、脚やミニスリップの裾が透けるのを楽しんだり、上から胸当てを引っ張られ上から覗かれ、ストラップを引っ張れられ。
ストラップを外せるブラジャーを着せられると、ストラップは外され、ブラジャーを胸当ての所から抜き取るのです。制服は決して脱がさず。
本当に痴漢されている感覚で怖くなってきました。
もう一度、制服をソックスからスカーフまで、着けさせられると風呂場に連れられていきました。
そして、透け透けプレイと言われ、シャワーで制服濡らすのです。
髪の毛が濡れ、ブラジャーが前も後ろも透けると、再びベットに連れられ犯されました。
二人に中に出されました。
彼らは満足すると、好きな下着や服をバックに入れて帰って行きました。
思い出に取って置いた高校の制服も、全部盗られました。
バイトから帰って来た弟は、同級生に溜まり場にさせていることを認め、全員の名前聞き出しました。
今日は、妊娠の心配はないと思うので、今回だけは泣き寝入りすることにしました。
エロい!