年下の男の子にナンパされてHな写真を撮りたいとお願いされた人妻が語る若さの魅力
この記事の所要時間: 約 8分34秒
彼から報告メールがきたのは翌日でした。
勝敗的には圧勝だったそうです。
彼以外の子で最高は、ツーショット写真とパンチラだったそうです。
彼からは、モデル的にも勝ってたからパンチラでも勝ててたと喜ばせるようなメールがきました。
デジカメで、それこそ百枚くらい撮ってましたが、何枚かチョイスして用意していき、小出しにしていったそうです。
相手の子がパンチラを出してきたので、彼も私のパンチラ写真を出した段階で、他の子達の評価で勝ってたらしいのですが、
相手の子は私より若い子で、撮った子が納得しなかったので、胸チラから、生乳、全身下着姿、と出して行き、勝ちは決まったのですが、
他の子達からの要望で、ハメ撮りまでの写真を見せて絶賛されたと言ってました。
他の子達からの感想を箇条書で書いて送ってもくれました。
- 胸でけぇ
- 揉みてぇ
- 色気に圧倒される
- この胸でパイズリされたい
- 俺も四つん這いにしてバックで姦りてぇ
等、多分良いのを多少脚色を加えて書いてくれてるんだと思いますが、子供達の生々しい欲望に満ちた感想を目にして、そのメールを見ながらオナニーしてしまった程でした。
友達から見直され、一目置かれるようになったと、凄い喜んでる感じが伝わってきました。
しかし、本命と自負していた子とかから、本当なのかと疑われたりもしたようです。
写真を撮るのに、余り自分の姿を撮らなかったんですね。
私を撮るのに夢中…というより、私の恥ずかしい姿は遠慮なく撮る癖に、自分は写りたくないみたいなんですね。
それで、ネットとか、どっかから拾ってきた画像じゃないかと。
疑いを晴らす為に、彼等のリクエスト通りのポーズで写メを送る事になり、グラビアとかでは絶対にないように、指を左が三本、右が四本立ててるポーズを要求され、上半身裸の写メを撮らされて送らされ、それで信用されたようです。
しかし、それに味をしめた彼に、度々H写メを要求され、何枚も送らされました。
それらの写メも他の友達からのリクエストだったりして、その感想だの次の写メの要望だのを伝えられ、若い男の子達の生々しい欲望を感じさせられました。
揉みたい、姦りたい、犯したい、パイズリされたい、等の生々しく直接的な欲望に、四つん這いでとか、お尻抱えてバンバン突きたいとか、一晩中弄び続けたいなどの具体的な妄想などが書き込まれ、それが私の官能を刺激しました。
そんな事をしているうちに、一週間が過ぎ、会う約束の日が来ました。
前日にメールで色々指示されました。
まず服装ですが、超ミニの胸が大きく開いてるカジャアル・ドレスをノーブラです。
更にオプションとして、裸エプロンを見たいからエプロンまで持参させられました。
まだ童貞卒業したばかりの子供の癖に技巧に走りすぎだと呆れました。
でも最近の子は…あの子だけなのかもしれないけど、覚えが早いと言うか、好奇心旺盛というか、ネットとかで情報が入りやすいのもあるんだろうけど、
まだ二回目なのに、もう旦那ですらしないような事を要求してきたり、私の経験値をあっという間に追い越していくんです。
その上に若さ特有の恐ろしいまでの精力と快復力。
二・三回私の中に出しても、引き抜いた時に、萎んでないんです。
大きいまま、次を求めてくる。
目の前に、H身体があれば、勃ってるのは当たり前じゃない…なんて恐ろしい事を平気で言うんです。
流石に後半は一旦萎みますが、すぐに快復する。
数発目を口で受けましたが、薄くなってる感じでもなく、無尽蔵に出てきそうでした。
待ち合わせ場所に時間前には着いたのですが、既に先に来て待っていました。
私を見つけ、駆け寄って来た彼は、
「本当にノーブラだ。服着てても分かる」
と、いきなり鷲掴みしてきました。
身体で周囲からの視線を遮っているとは言え、野外でのいきなりの行為に焦りました。
生地の薄い服をノーブラで着てる為に、服の上からでも生々しく感じてしまいました。
「さあ、早く行こう。もう我慢の限界なんだ」
私の手を引き、ラブホに直行。
エレベーターの中に入るや、私の胸に手を伸ばし、
「監視カメラあるんだから」
と言っても、
「ここに来るのは、Hするカップルばっかなんだから、恥ずかしくないよ。」
と言って、私の乳房を剥き出しに掛かる。
なんとか押さえて、部屋に飛び込むと、そのままベッドに押し倒されました。
「ち、ちょっとシャワーくらい…」
という私を押さえ付け、
「後で良い」
と、胸を掴み出し、両手と口で弄び始め、その激しさに、おっぱいを食べられてしまうかと思った程です。
それでもまあ、愛撫に身を委ねようかと覚悟した途端、パンツをちょっと降ろされ、いつの間に降ろしていたのか、いきなり挿入されました。
部屋に入る前から、胸を弄ばれて濡れていたから良いようなものの、やはりその辺は子供なんでしょうね。
お互い、服を着たまま、最低限露出しただけで犯され、まるで強姦されてるみたいだと思いました。
服にシワが…と思いましたが、止めても無駄な勢いでしたし、すぐに果てるだろうと諦めました。
初めての時よりも長かったですが、早めに果てたので、シャワーを…と思ったら、全然辞める気配がないんです。
そのまま犯し続けようとするので流石に、
「ちょっと待って。服にシワが出来るから脱がせて。シャワーも浴びよう」
と、かなり強引に辞めさせないと、そのまま犯され続ける所でした。
なんとか服を脱ぎ、シャワーを浴びに行きましたが、その間も私の乳房は弄ばれ続けで、片時も手が離れる事はなく、
一緒にシャワーを浴びてる時も、身体を洗って上げてる時も、そして浴槽の縁に座った彼にフェラして上げてる時も弄ばれ通しでした。
一緒に湯舟に浸かり、ほっと一息ついた時、会って今日初めてのキスをしました。
本当は順番が違うよ、ちゃんと順序良く、焦らないでいないと、好きな女の子の時はダメだよと言ったのですが、
「うん、好きな子が出来たら、そうする」
だって。
子供だからデリカシーない事、この上ない。
でも、圧倒的な精力を惜し気もなく暴走させての責めに、ハマってしまった…というか、ハメられてしまった私は、文句も言えない状態。
浴槽での、ゆったりモードには飽き足らなくなり、私を立たせて背後から突っ込んできて、立ちバック状態で早くも二戦目に入り、私の膝がガクガクするまでガンガン突かれて、惜し気もなく二発目を放出。
身体を洗い流すのも、もどかし気に、私をベッドに引きずり込んで三戦目に突入。
こんな調子ですから、多少以上に理不尽や無神経に扱われても逆らえないようにされてしまっていました。
三回目ともなると、多少は余裕が出て、色々と愛撫というか、弄び始めましたが、それでも挿入しながらでした。
体位を変えたり、首筋を舐めたり等、もう童貞だったとは思えない落ち着きと手順で私を犯し、私は年下の男の子に抱かれてる事を完全に忘れさせられ、相手のリードに身を任せ、夢中で快感に身を委ね、そして絶頂に追いやられました。
前回にも何度もイカされましたが、彼にしてみると、余裕を持ち、自分のテクニックでイカせるのを実感したのは、この時だそうで、
これで完全に自信をつけ、この後から完全に立場は逆転し、リードは彼に移行し、極端な言い方をすれば、主従の立場が決定した瞬間でもありました。
この時点で私としては満足どころか、満腹以上だったのですが、彼にしてみれば、やっと少しは落ち着いたかなっと言う感じでした。
三回犯され、絶頂に達した直後で、息も絶え絶えでベッドに突っ伏してた私に、更に覆いかぶさろうとするので慌てて、
「ちょっと待って。そんなに焦らないで。ほら、せっかくエプロンとか持ってきたんだから、裸エプロンやりたかったんじゃないの?」
と言うと、やっと思い出したかのように、続けて犯そうとするのを止めたので、まだ絶頂の余韻に浸りたかった身体に鞭打って起き上がり、シャワーを浴びに行きました。
しかし、ホッとはしてられず、一緒に来いて来る彼に、身体を弄ばれ、自分の身体を洗おうともしないので、私が洗うとフェラ奉仕を要求され、
パイズリに興奮して、四戦目を先伸ばしする為にシャワーに来たのに無駄となり、浴室の中で四回目が壁に背中を押し付けられるようにして前から挿入されて始まり、下からガンガン突き上げられました。
結局、休憩にならなかった浴室タイムで二度目の絶頂を迎え、疲れ切った身体で、裸エプロンをして見せました。
散々全裸を見て、触って、嬲って、犯し抜いた後で、どうして裸エプロン姿に興奮するのか不思議ですが、思い出したように写メを撮り、色々なアングルやポーズを撮らされているうちに、欲情した彼に、エプロンを着けたまま犯されました。
シャワーも、裸エプロンも、ほんの少しの時間稼ぎにしかならず、結局は犯され通しで、朝の十時からホテルに入り、夕方六時に出るまで、殆ど犯され通しと言って良い程でした。
エプロン姿で犯された後も、ハメ撮り写メを何枚か撮った以外は、挿入してるか、弄んでるか、奉仕させてるかだから、私には一時も休む間もなく嬲られ通しの八時間でした。
特に、フェラとパイズリを気に入り、私に何度も要求し、性奉仕で仕えさせられました。
フェラしてあげる…ではなく、まさに仕える…といった感じなんです。
セックス経験が豊富な人妻が童貞卒業したばかりの10歳位年下の高校生の男の子に屈服させられて、奴隷のように性奉仕させられて仕えさせられてる。
私の気分…感情的にもそうですが、実際の関係も、それに近い状態になってました。
私としても信じられませんでした。
たった二回会っただけで、こんな気分にさせられるなんて。
本当の話 もし高校生の童貞男だった男の子と二回目でM奴隷 になるなんて 相当なバカか淫乱ヤリマンの欲求不満以外あり得ない ご主人が生活の為に汗水流しながら働いてる時間にガキに逝かされてるバカ女少しは自分のしてる事考えなさい