女子高校生の頃に知らない男に犯されてから恋愛出来ずにセックスも普通じゃ感じなくなったレイプの後遺症
この記事の所要時間: 約 1分7秒
高校生の頃に知らない男に犯されてから、まともな男に口説かれても付き合う気になれない。
普通にセックスしても感じない。
興奮するセックスは、あまり知らない男との一度きりのセックス。
わざと襲われそうな状況求める毎日。
派手な服装して歩き回り、深夜の繁華街からさびしい通りへと徘徊したり、家とは離れた駅から人通りのない住宅街までふらついたりする。
憑かれたような妙な緊張感のせいで、気がつけば、かなりの距離を黙々と歩いてる。
でも、意外と思った通りには襲われない。
せこい痴漢には何度か遭ったけど。
とにかく歩いて歩いて、帰ったらすぐに眠れるくらい疲れるまで歩くんだ。
早く帰れば、激しく自分をいじめる事を繰り返さないと眠れない。
思い出すことは決まってる。
無理やりそれ以上の強い刺激作らなきゃやってられない。
それで、また深夜に家をふらりと飛び出して徘徊してくる。
妄想とイラつく衝動を抱えて暗い夜道をあてどなく歩き回る。
家に帰ったら、虚しくなる前に眠り込む。
何をしたいのか、本当のところ自分でもさっぱりわからない。
「何にもしたくない」って、自分が気づかないように必死になってる毎日かも。
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