女を喰い物にする男性は女の不幸を楽しむ
この記事の所要時間: 約 1分50秒
夏、彼が潮干狩りに誘ってくれました。
私なんかとそんな場所に行ってくれるなんてと喜びましたが、私がばかでした。
海に到着後、いつものようにショーツを強引に奪われ、クルクル巻いたようになったショーツは近くの車のミラーに掛けて私を連れて行きました。
言い忘れていましたが、ミニスカートを履かされましたので立っているだけで中が見えそうですし、座ってしまうと全てが見えます。
前日に下の毛を剃られたので無差別に見せるようなものなので、こんな辱めは目眩がする思いです。
私の思いが伝わったのか「性玩具は命令に従ってりゃいいんだよ!」乳頭を捩切るような強い力で私をいたぶりました。
そして潮干狩り開始です。
当たりの場所で、すぐから沢山捕れて楽しくなっていたところで、彼が
「おい、そこの若いカップルの男にお前の鮑見せながら捕れ。」
仕方なく、隠す為に前に置いていたバケツを退けて、男の子に向いて足を開いて貝を探しました。
即気付いた男の子は、凝視して私の膣に見入ります。
彼女さんがどこかへ行かれた隙に、男の子は「パートナー交換しませんか?」
まさかの提案に彼も驚きを隠せずでしたが、彼女さんが戻ってきたところで、カップルと彼は潮干狩りをさっさと済ませて早く性交をしたくてたまらない様子でした。
女の子は、実は私と同じ奴隷として尽くしているらしいです。
だから、男の子は私の扱い方をよくご存知で、髪を掴まれて根元までチンチンをくわえさせられては吐き、を長時間に渡って繰り返されました。
男の子は最後まで挿入せずに、苦しむ私を撮影しながらフェラチオだけをさせ、射精する時も根元までくわえさせられたので器官に入り死ぬかと思いました。
行為が済むと優しくしてくれましたが。
しばらくして、彼と奴隷さんが戻ってきて奴隷さんの服を捲り、キス痕を自慢げに見せました。
奴隷さんは新妻だそうで、ご主人に知られたらどうしようと泣きそうでした。
女を喰い物にする男性は女の不幸を楽しみますね。
この記事へのコメントはありません。