天然のパイパンのオマンコを生徒とお父さんに見て欲しい妄想が膨らんだ34歳の女性塾講師
この記事の所要時間: 約 3分1秒
この日は、ベージュのパンストを穿きました。
もちろん、ノーパンです。
しかも、オマンコの所は切り取ってちゃんと見えるようにしました。
もう、お父さん来る前に麻由子のオマンコはビチャビチャになっていました。
夜の5時。
あの、お父さんの生徒が来ました。
その後に現れたのは、なんとお母さん。
話によると、お父さん、急に出張になったらしいのです。
それで変わりにお母さんが来た。というのです。
とっても残念。
お母さんに見てもらうわけにはいかないのでこの日は断念。
とっても中途半端。
オマンコ、疼いて授業に集中できないの。
この際、生徒に見せちゃう?
それも不味いよね。
結局この日は悶々として我慢出来ずに外に出ました。
行った事のないコンビニ。
若い店員さんが一人。
商品見る振りして前に屈みました。
ノーパン穴開きパンストからは、パイパンのオマンコもお尻の穴も丸見えになっている筈。
斜め横の奥の商品を取る振りをして、片足を横に上げて開いてみました。
クチュッ!
濡れ濡れのワレメから音がしました。
(いっぱい見てね。麻由子の厭らしいオマンコ。)
反対のほうもしました。
最後は、足を大きく開いたまま、前に屈んでお尻を左右にユックリと振ってみました。
店員さん、ずっと見つめている。
そして、購入したのは、キュウリを一本。
「ありがとうございます。55円になります。ポイントカードはありますか?」
「いえ、ありません。」
「ありがとうございます。45円のお返しです。」
「どうも。それと、見えました?私のアソコ。」
「え?あ、はい。すみません。」
「あ、いいのよ。見て欲しかったの。それと、これ、被せてくれる?これに。」
コンドームを手渡しました。
「え?あ、はい。」
「これでいいですか?」
「あ、ありがとう。それ、ここに入れて欲しいの。さびしくて。」
麻由子、レジの台に片足を挙げました。
そして、濡れているワレメを指で広げて見せました。
「ここよ。お願い。」
「エ?良いんですか?入れますよ?」
彼、キュウリを手に取り、ユックリとオマンコにキュウリを入れてくれました。
「あぁ~ん。きもちいい。出し入れしてみて。ユックリと。」
「あ、ハイ。こうですか?」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、と嫌らしい音が出ていました。
「あぁ~ん。きもちいい。もっと早くして。逝きそうなの。あっ!あっ!あっ!逝くっ!逝くっ!逝くぅ~!」
その瞬間、麻由子、潮を噴いていました。
その後、麻由子は、キュウリをお尻の穴に入れられながら、何回も逝きました。そして、彼に二回も中出しされました。
帰る途中、歩きながら精液が垂れて落ちました。
あのキュウリは、お尻の穴に入れられたままです。
スケベなお姉さんにはお似合いだねって言われて。
部屋に入るまでキュウリは刺さったままでした。
なんか、目覚めてしまったようでした。
こんな、変態みたいな行為に。
麻由子、あれから彼の奴隷になりました。
婚約もしました。
でも、お父さんに見てもらうのはまだ、続けています。
彼の命令で。
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