夜道や電車で痴漢に遭っていた頃が幸せだったと思う妙齢の女性が語る公園での痴漢体験
この記事の所要時間: 約 2分24秒
最近痴漢に遭いません。
もう、ある程度の年齢になってしまったからでしょうか?
数年前までは夜道や、電車でよく痴漢にあっていたのですが、最近は全く遭いません。
今日もわざと短い真っ赤なスカートを履いてみたものの、スカートの中を覗こうとする人ばかり…
されていた時はうんざりしていたのに、今では私が探してしまうなんてダメな女ですね。
こんなだから彼氏が出来ないんでしょうか。
また昔のように帰りがけにスカートを捲られたり、抱きつかれたりしたい…
体験談でしたよね?すみません。。
一番過激な体験談は、三年ほど前の帰り道です。
帰り道に大きな公園があり、その横を通るのですが、ある日、公園から一人の男性が飛び出してきて私を無理矢理茂みの中へと連れ込みました。
悲鳴をあげられない様、男は私の口を抑えそのまま茂みに押し倒すと、男は空いた左手で私のスカートの中に手を入れてきました。
レイプされる!
そんな悲痛な覚悟もしたのですが、彼は私のお尻を揉んだり撫で回すだけで、下着に手を入れたりなどはしてこなかったのです。
もちろん恐怖や嫌悪はありました。
しかし、あまりに長く触られ続けたせいか私の身体はいつしか火照り、彼が全く触れていない下腹部は恥ずかしいくらいに濡れ、乳首は痛いくらいに硬く尖りブラを押し上げていました。
私の息が熱く荒くなったことに気づいた彼は、私の口から手を離し熱く大きなその両手で私のお尻を鷲掴みにしました。
開放された私の口から零れ出たのは悲鳴では無く、快楽に酔いきった喘ぎ声でした。
そして、私のお尻を彼が鷲掴みにしたまま力強く左右に割り広げた瞬間、激しい快感が私を貫き私のアソコから、今まで一度も出したことのない恥ずかしい液体が激しく噴き出しました。
私のその淫らな姿に満足したのか、彼は初めて私の下着に手をかけ、お尻の穴が見えるまで私の下着を引き下げ…
その穴に白濁した液体をかけました。
それを熱く太く堅い指で奥に塗りつけられた瞬間、私は更に激しい快楽に襲われ、ついに淫らな悲鳴をあげてしまいました。
その様子を見ながら彼は指を何度か出し入れすると、その場を立ち去りました。
帰らなきゃ…しばらくして立ち上がろうと腰を上げた瞬間!
私の脳裏を先程までの淫らな初体験が駆け抜け、下着を自分で引き上げたその僅かな感覚だけで、私は再び出したことのない恥ずかしい液体を噴き出してしまいました。
羞恥心に襲われ、押さえた手から生み出された快楽に私の腰は激しくビクつき、驚く程に熱い液体を自らの手の中に何度も何度も…
そんな、体験をしたという妄想でした。
駄文を長々と失礼しました。
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