友達カップルの同棲部屋に泊めてもらった際に見ちゃった女友達と彼氏さんのSEX
この記事の所要時間: 約 2分24秒
高校の時の親友のT子と2年ぶりに飲み明かした時のこと。
終電も終わって、T子の彼に迎えに来てもらって、T子のアパートに行くことに。
同棲していると聞いてたから、まずいと思いつつ、泊めてもらうことに。
T子の彼、M雄君が
「久しぶりの再会だろうし、今日は俺、隣の部屋で寝るから」
って言ってくれて一安心。
さすがに、ベッドで寝るのは気が引けたので、T子はベッドに、私は傍らの床に寝て、約1時間ほど色んな話をして寝ました。
一旦、二人とも寝込んだ頃、床のきしみ音が直接響いて、私は目が覚めたんです。
でも、M雄君と分かってたので、寝た振りしてると、ベッドにもぐりこんでひそひそ話・・・・
M雄「いいだろ」
T子「ダメよ、今日は、ミカがいるし」
M雄「寝てるから、気づかれないって」
T子「ダメだって」
M雄「じゃ、手でしごいてくれるだけでいいから」
しばらく、沈黙の後、布団がリズミカルに擦れる音。
M雄「トモちゃんも、ここ、グチュグチュじゃん」
T子「あ~ん、ダメってば」
がさごそ音がしたかと思うと、T子が「あ~っ」と声を一瞬もらし、今度はベッド自体がリズミカルに軋む音。
どうしても、見たくなって薄目を開けると、M雄君はTシャツのみ。
T子はTシャツを首まで巻くしあげられて、M雄君がT子のおっぱいを揉みながら、正常位でSEXの真っ最中。
M雄「トモちゃんの親友の寝てる横でのHって、めちゃ興奮する」
T子「あ~、いいから、もっと突いて」
さすがに、結合部分はT子の太ももで見えないけど、『グッチュ、グッチュ』と卑猥な音が次第に早くなり、4~5分後M雄君が「うっ」と声を上げると、リズミカルだったベッドのきしみ音が、止まりました。
T子「テッシュ取って」
M雄「はい。今日トモちゃんのマンコの中メチャ、ヌルヌルで気持ちよかった。」
T子「も~~。今日、めちゃ、早いし。私、まだいってないよ。このままだと眠れない」
M雄「指がいい?舌がいい?」
T子「両方」
すると、M雄君がT子に69状態で跨り、T子のマンコを舐めつつ、指凄い勢いで愛撫。
T子はT子で、M雄君のチンポを手でシコシコ。(めちゃ、大きかった)
T子の手が止まると・・・
T子「あっ、そこ、そこ、イクっ、イクッ、」
T子が、二~三度痙攣した。
M雄「トモちゃん、マンコの中めちゃ、パンパン」
その後、会話はなく、M雄君は下半身丸出し状態で、隣の部屋に。
翌朝、何もなかったように、三人で朝食をとりました。
今でも、このときのことを思い出しては・・・私は、ひとりH。
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