友達のお兄ちゃんを好きになっちゃった私のエッチなお医者さんごっこ恋愛
この記事の所要時間: 約 6分17秒
夏の制服に替わったある日。
お兄ちゃんが「僕の顔の上に座って」って言いました。
私は、汚いし、クサイから嫌だって言ったのに、お兄ちゃんは私が逃げないように腕を掴んで畳に寝ました。
「顔の上に跨がって座って」
「ちょっと恥ずかしいよぉ、ホントに座るの?」
「うん、パンツ穿いたままでいいから」
匂い嗅いじゃイヤだからねって言って、私はお兄ちゃんを跨いでおしっこするみたいにしゃがみました。
お兄ちゃんに言われて座ったところは、お兄ちゃんの鼻が私のあそこに当たりそうな鼻先でした。
パンツ越しだけど、おしりの穴にお兄ちゃんの唇があります。
そんな事を気にしていたら、お兄ちゃんが深呼吸みたいに大きく息を吸い込みました。
お兄ちゃんに、私の恥ずかしいところをクンクンされちゃったんです。
「お兄ちゃんいやだ、匂い嗅がないでって言ったのに」
「朋子ちゃんの匂い、クサくないからもう少しだけ」
お兄ちゃんは何度も何度も匂いを嗅いできました。
そして、指でパンツを横にずらしてあそこを触ってきました。
「あ、」
お兄ちゃんによって感じるカラダになった私は、声も出すまでになっていました。
お兄ちゃんに触られていたら、ピチャピチャと音も出てきました。
「朋子ちゃん、パンツ脱いで座って」
私は恥ずかしかったけど、お兄ちゃんのいいなりになってパンツを脱いでお兄ちゃんの顔に座りました。
開いたあそこにお兄ちゃんの鼻が当たっています。
お兄ちゃんはあそこを舌で舐めてきました。
しばらくのあいだ、お兄ちゃんに舐められてからお兄ちゃんは一緒に舐めあいっこしょうって私を一度立たせて、自分でズボンとパンツを脱いで仰向けに寝ました。
そして、私におちんちんのほうに向いてお尻をお兄ちゃんの顔に向けて、跨がっておいでって言いました。
「朋子ちゃんも舐めて、口に入れて」
そう言って私のあそこを舐めました。
私は言われたとおり、お兄ちゃんのおちんちんを上に向けて舐め、歯に当たらないように口にも入れました。
お兄ちゃんの指が気持ちよくて、そのたびに舐めるの忘れて、お兄ちゃんに舐めてって言われたりしました。
お兄ちゃんに私の中に指を入れられたのがこの時でした。
「お兄ちゃんイタイ」
思わず腰を引いて逃げました。
「ごめん、ここまで入った」
あとで教えてくれたのは、お兄ちゃんの人差し指の第一関節と第二関節の間くらい入ったそうです。
私の胸、お兄ちゃんに触られているのに少しも大きくならなくて、だけど気持ちよくて、鼻をフンフン鳴らしていました。
だけど、お兄ちゃんはやっぱりあそこを触ったり、匂いを嗅いで、舐めるのが好きみたいでした。
私もお兄ちゃんの指でイカされるのが好きになっていました。
私はお兄ちゃんが好きなおちんちんを口に入れて舌でペロペロしてあげます。
お兄ちゃんの最後は、私が手のひらに包んで擦って出してあげることです。
でも最近、お兄ちゃんは私の中に指を入れるようになってきて、最初に比べると、少しづつだけど奥に入るようになってきました。
「夏休みになったらセックスしよ」って、約束していました。
1学期の中間試験も終わって、その頃から胸が大きくなってきて、私はみんなと同じホック式の、普通のブラジャーを着けるようになりました。
お兄ちゃんの妹で友達のR子は、まだスポーツブラをしていました。
私は普通のブラが嬉しくて、いつもお兄ちゃんにホックを外してもらっていました。
お兄ちゃんは痛かったらやめるからねと、私の胸を触ってきたり、キスをしてきたりしてくれました。
「早く夏休みにならないかな」
お兄ちゃんのベッドにハダカで抱き合いながら、あと数週間を長く感じていました。
待ち遠しかった夏休みに入って、私は午後になったら母に図書館に行くと言ってお兄ちゃんの待つ家に行きました。
R子には、夏休みは一緒に勉強しようね。と言ってあったので、R子がいる時は勉強して、いない時はお兄ちゃんと過ごしていました。
「朋子ちゃんあそこ見せて」
いつもみたいにお兄ちゃんは私のあそこを覗いて、舌でペロペロされていました。
「あ、あ、あっ、イキそう」
舌と指で交互に舐められ、擦られて、私はイッてしまいました。
「今、指入れたけど痛くなかった?」
濡れた人差し指を私に見せて言いました。
「…うん、だいじょうぶ」
「朋子ちゃん」
お兄ちゃんが真面目で、少し顔を強張らせていました。
私もその時が来たんだと思い
「痛かったらやめてね」
と、言いました。
初めて同士で見よう見まねのセックスだったから、お兄ちゃんは私のあそこの入口がわからずに、この日はこのまま終わってしまいました。
次の日、また次の日もR子がいました。
やっと、という感じでR子のいない時がきて、私とお兄ちゃんはじゃれあいながらシャワーを浴びて、そしてハダカで家の中を歩いてお兄ちゃんの部屋に入りました。
ベッドでお兄ちゃんにあそこを弄られてあそこが濡れてくると、お兄ちゃんは私の中に指を入れて、私が痛がらないか確かめています。
「痛くない?だいじょうぶ?」
「平気、痛くないよ」
お兄ちゃんの下でその時を待ちました。
あそこにツンツンとお兄ちゃんが当たって、私は急に怖くなって腰を引きました。
「お兄ちゃん怖い」
「怖くないから、少しだけ我慢して」
さらにもう一度腰を引いて。
私のカラダはだんだんと上にずり上がって、ベッドから落ちそうになっていました。
「朋子ちゃん逃げないで」
カラダをもとの位置に戻して、お兄ちゃんに押さえ付けられました。
私が怖くて腰を引いた時、偶然にお兄ちゃんが私の中に 入りました。
「痛ぁい、お兄ちゃんいや、やめてぇ」
お兄ちゃんに押さえ込まれて身動きがとれず、私は涙を流しながら痛みに耐えていました。
「痛い、痛い」
ブツッ。という音と同時に、お兄ちゃんが急に中まで入ってきました。
「朋子ちゃんの中に入ったよ」
「朋子ちゃんとひとつになれたよ」
私は痛かったけど、ひとつになれた。と聞いてまた涙が出てきました。
「終わりにしようか」
お兄ちゃんは私からカラダを離して、私のあそこを拭いてくれました。
「やばっ、」
「朋子ちゃん、ちょっと」
カラダを起こして見てみると、お兄ちゃんのシーツは私の処女の血で赤く染まっていました。
お兄ちゃんとエッチしたあと、お兄ちゃんと顔を合わせるのが恥ずかしくて、本当は逢いたいのにお兄ちゃんの家に行くのを躊躇っていたことがありました。
初めまして。。
続きが気になります!
いいな〜 何か羨ま
えろくていいね