初めて痴漢され、処女を失った話
この記事の所要時間: 約 8分23秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】女性 :2016/08/15 23:46:59
1年以上前の話。1人で電車に乗り、買い物に行こうとした時のことです。服装はカットソー(色は忘れた)にホットパンツと、オシャレじゃない並に頑張った服装でした。乗った電車は時間帯的に仕方ないのですが、かなり混んでます。
とりあえず座席の裏に行き、バックを両足の間に置き、片手で吊革を握り、立っていました(スマホをいじれるほど空間に余裕が無い)。
その状態に落ち着いた数10秒後、太ももに違和感を感じました。満員電車なので上半身がぶつかるのは仕方ないですが本当に驚きましたね。人の手です。さわっ、さわっと撫でるように手が触れてきています。
最初は気にしませんでしたが、だんだんと触り方がエッチになり、おしりに手のひらを密着させてきました。(え、これはまさか巷で噂の痴漢!?)そう思ったのですが、怖くて固まってしまいました。
まさか自分が狙われるなんて夢にも思ってなかったもので。進行形で触られている中、どうしたらいいのかわからず、オドオドしていました。
だって、だってですよ?自意識過剰かもしれませんが、「痴漢です!」といったら周りの人に「この娘はさっきまで撫で回されていたのか」とか思われるかもしれないですし、
もしこの電車に友達や知り合いが乗っていたら「痴漢された人」というレッテルが貼られるかも知れませんし、下手すればえん罪を着せようとした悪女と思われるかもですし……
と、様々考えが浮かびましたが、正直混乱で冷静に考えてはいられませんでした。
オロオロしていても当然痴漢はお構い無し。太ももやおしりをなでてきます。特に太ももはホットパンツで、直接肌をなで回されるのは非常に気持ち悪かったです。
私は無抵抗(というか抵抗できない)だったので、痴漢はさらにエスカレート。おしりを揉み始めました。
(あぁ……気持ち悪い…やめて!)思わず痴漢の手を、吊革を握るのと逆の手で弾きました。しかし痴漢はそんなことを気にもしなかったようで、さわさわと再び撫で始めました。
そのタイミングで駅に到着し、人がどんどん入ってきます。その結果、痴漢と私はだいぶ密着してしまったのを感じました。耳元を荒い呼吸が刺激します。調子に乗った痴漢は手を前の方に持ってきて、アソコ付近を触り始めます。
(あっ…!ソコはだめ!)腰をくねらせ、いやらしい手から逃れようとしましたが、やはり無駄。服越しにアソコを刺激します。脚はもうガクガク。人ごみじゃなければ間違いなくへたれこんでいたでしょう。
それにしても凄まじい嫌悪感。しかし自分もそれなりにエロい事は知っています。処女でしたが、オナニーは何回もやっていました。その為のオカズとして、アニメキャラが痴漢され、犯される同人誌なども読んだこともあり、嫌悪感とともに快感も生まれ始めました。
「んっ…」かなりこらえましたが、思わず声に出してしましました。移動中の車内なので周りの人や痴漢には聞こえていないと思います。
快感に抵抗していると痴漢は逆の手を前に回してきて、トップスの中にスルリと入れてきました。ほとんど背後から抱きしめるような形です。身体はほぼ密着し、股間の硬いものがおしりに当たっているのを感じました。
そしてその手で、おもむろに腹部をなで始めます。汗で濡れていたので、ぬるぬると這いずり回り、気持ち悪いやら気持ちいいやらでもうむちゃくちゃ。
そして遂に胸へ到着。ブラを上へ押し上げ、揉みしだき始めます。男性との交際経験が無いので、自分の手以外に揉まれたのはもちろん初めて。
恐ろしいほど気持ち良くて、アソコを揉まれているのもあり、体全体が性感帯になったように感じ、思わず痴漢に寄りかかってしまいました。
その反応を見た痴漢はアソコを揉むのをやめ、両手で胸を揉んできます。乳首を刺激され、アソコがきゅんきゅんになっているのがわかりました。それが少し続き、痴漢はホットパンツのチャックを突然開けて指を入れてきました。
「あっ…ダメっ……!」声を振り絞りました。それが逆効果だったのか、聞いた痴漢は、一気にアソコまで指を……。
思わず声が出そうになったので口に手を当て、制しました。周りに怪しまれてはいけないと思い、咳き込むフリをしながら。
ホントにね。周りの人が気づかないんだよ。ここまでやられちゃってるのにみんなスマホ見ててさ。ここまでバレないものかって思った。
下着越しでしたが痴漢の指を体がしっかりと感じました。
次に痴漢はホットパンツのホックを外し、少し下にずらして来ました。トップスのおかげで他の人から下着が見えることは無いと思いますが、本当に恥ずかしかったですが、手は口を抑えていたので戻すことが出来ず。痴漢は手馴れた様子で、下着の細い部分をまとめてクイッ、クイッと引っ張り、アソコを刺激…。普通の下着なのにTバックのように。
「あっ!あっ……。」と声が少し出てしまいました。もう、嫌悪感を圧倒する快感が。はっきりいって、イキたかったです。電車の中でイク訳には行かないので、電車降りたら速攻オナニーしよう、としか考えれていませんでした。
普段からネットでエッチな漫画を見ながらオナニーにふけっていたのが仇となったのかも知れませんが、とにかく気持ちよかったです。
そしていよいよ痴漢の指が下着を横にどかし、おま〇こに直接当たってきました。これまでの流れで既に結構濡れていたのか、ぬちゃぬちゃと音こそ聴こえないものの本当にいやらしい感覚……!
「あんっ……んんぅ…」自分史上屈指のエロい喘ぎ。オナってる時の意図的に(次はこう喘ごう)とか無しにマジで口から勝手に出たという感じ。処女だったのでマジで気持ちよさに驚きました。
クリをつままれた時は思わず目をつぶって下唇を咥え、喘ぐのを我慢しました。
(あっ…もうダメ……)クリを弄られている時に、イッてしまいました。溢れ出るエッチな液体。大方痴漢の手にかかり、後は服の中に……。
(あぁ……着替え持ってないのにどうしよ…)荒い呼吸を整え、そんなことを考えていると後ろから初めて痴漢の声が。「……イったね?」
わたしはどうしていいかわからず俯き気味に軽く頷きました。なんとなく痴漢の顔を確認しようか、と後ろを向こうとした瞬間、痴漢の指が私の中に。
「…ぁう!?」慌てて手で口を塞ぐ。じゃっぷじゃっぷと上下に指を動かし、イッたばかりの私を休ませず刺激しました。
(ほ、ほんとに今私、電車の中で手マンされてるの……?)辺りを見回してもスマホに視線を落とす人ばかり。なんだよ。スマホしっかり持って見れる程のスペースないのに無理しやがって……。
そんないつもの環境の中で痴漢されているというのを改めて実感し、快感へと誘われて行くのを感じました。
突然、さっきまで胸を揉んでいた手で思いっきり私を抱きしめてきます。思えば、私が初めて男に抱きつかれた瞬間でした。お尻の割れ目あたりに当たる硬い痴漢のモノ。もしこのまま挿入されたら、と思うと……。
手マンで最高に気持ちいい状態でそんなことを考えるもんだから、またイってしまって……。私の中の指を締め付けているのがわかります。もちろん彼の指はくちゃくちゃと動かし続けてますが。
しかし、こんなにやっているのに気づかない周りの人。もしかしたら挿入られてもきがつかないんじゃないかな……。エッチな漫画である、これは流石にないだろ!っていうのも割とできるのかも知れません。
しかし彼は入れようとする気配はないので、少し安心。この状況で挿入られたらどうなってしまうか想像もつきません。
「あっ…ぅん…っ」私ってすごくいやらしい女なんちゃうか、と思いました。濡れ濡れの乳首ビンビンでしたし。
さっきまでの嫌悪感はまだありますが、本当に気持ち良くて、1秒1秒が本当に長く感じました。
そして遂に、目的の駅に到着しました。別に買い物にこれといった目的はないのですが、あれ以上快感に飲まれたらヤバイとなんとなく思い、痴漢の手を制し、ズボンを履き直し、ブラの位置も戻し、痴漢が電車に残っているのを確認してから下車しました。
痴漢は20代~30代の間ぐらいでしたね。顔は普通。
(ヤバい……オナりたい…)
そう思った私は、駅からショッピングモールに向かわず、急ぎ足で近くの公園へ。非常に広いのに、ライトが少ししかなく、ほとんど真っ暗。森がついているんですが、そのなかに1つの小屋があります。
子供の遊び場として設置されているもので、電源を入れれば電気がつきます。トイレのスペースとちゃぶ台と私も昔使ったおままごと用のおもちゃしかないです。
しかし、森の中にあるもんで、肝心の子供に気づかれないという残念な小屋(私が昔、家出した時にここに泊まった)。しかも鍵が壊れているのに市は直そうとしません。(誰も使わないから当然)。それなりの住宅地にも関わらず本当に人気がない公園です。
時間も時間で、良い子は家に帰る時間。遊具も落書きだらけでいる人は犬の散歩やランニングをしている人ぐらい。もちろん彼らは森の中に入る事はないのでここでオナろうと思いました。流石に駅やショッピングモールのトイレでオナれる自信はなかったです。
小屋の扉を閉め、トイレに入って扉を閉じ、鍵を閉めます。。そしてズボンを下ろし、オナり始めました。ホットパンツはさっきのまま濡れ濡れ。はっきりいってはかどりました。
「ん……あぁ!だめ!んん…」誰も来る心配のないので、大声にならない程度に喘ぎ、果てました。
お幸せに〜
普通なら中に一度出された時点で激怒して帰りそうなもんだけどな、いくら気持ち良くて、余りの窮地に全てかどうなってもいいみたいな放心状態になったとはいえ。彼が普段は優しい、って気づくほどそのあとも関係を持ち続けたり、その後も公園でヤルのは流石に理解できん。女って、浮気するのもそうだけど、その男が自暴自棄させられるくらいはしたない生き物なんだな・・・
この話を信じる君のピュアハートに乾杯!
おっさんの妄想だぞ