初めて下着を着けないまま満員電車に乗ってしまったソフトな痴漢好きな30代のOL
この記事の所要時間: 約 2分22秒
30代の欲求不満なOLです。
行き帰りの通勤電車がちょうどラッシュの時間なので、痴漢にはよく遭います。
強引な人とかなら手で払いのけたりするんですけど、ソフトなのは気づかない振りすることも多いです。
それで、この前はじめて下着を着けないまま満員電車に乗ってしまったんです。
膝上10センチくらいのレザーのミニスカートの下は、ベージュのストッキングだけ。
しかも、太腿までのストッキングだったので、お尻からあそこかけて何もない状態です。
その日は休日で、あまり混んでなかったので遭わないかもと思ってたら、サラリーマン風の人に後ろからぴったりくっつかれました。
そしたら、扉が閉まる寸前に人がどっと流れ込んできて、ぎゅって押されてその人と密着することになってしまったんです。
スカートのお尻の部分には、もうその人の手が触れています。
相手もそのまま指だけさわさわって動かして、お尻を触ってきました。
「やん・・・」うつむいたまま小さく声が出ます。
そのうち、片方の手が下に降りてきて、太腿に触れてきました。
『ダメよ、それ以上中に入ってきちゃ・・・』
心の中で叫びましたが、相手には聞こえないですよね。
ぴったりと閉じた太腿をこじ開けるかのように、指が太腿をゆっくり上がってきます。
同時に、スカートもあっけなくめくられてしまいました。
『あ~ん、どうしようっ・・・』
もう目をつぶっているしかありません。
もう片方の手が、腰のあたりで這い回って、わたしのショーツを探しているようです。
でも着けてないのを知ったのか、太腿の指が今度はお尻の穴をいじってきます。
『そこ、やん、感じちゃう・・・』
すごいソフトなタッチッだったので、つい閉じていた脚が緩んじゃいました。
その隙に指がアソコにすっと触ってきました。
「きゃ・・・」体がびくんとなって、相手にも気づかれたと思います。
アソコはすごいトロトロになってて、相手の指もネチョネチョを楽しむかのように、いやらしく動いてます。
は~ん。もう深いため息が出そうで、こらえるのに大変です。
中には入ってきませんでしたけど、ネチョネチョの指をクリちゃんに押し付けて、小刻みにマッサージするように弄ばれました。
わたしは立っていられなくなるんじゃないかと、内股の足をがくがくさせていましたが、10分くらいその状態が続いて、ようやく駅に。
スカートを引っ張られそうになりましたが、慌てて出入り口に向かってなんとかホームに降りることができました。
ストッキングの太腿にはいっぱいお汁が染みていて、隠すようにしてトイレに駆け込みました。
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