出会い系で会った匂いフェチの男性から匂いを嗅がせて欲しいとお願いされたあの日の興奮
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今年の初めくらいに出会い系で会った人がフェチで、匂いを嗅がせてほしいと言われた。
お風呂も入らず、ワキも剃らずに会って、ラブホで全身嗅がれて舐められた
普通のサラリーマンで、私とそう年も変わらないくらい若いのに、服も脱がずに一生懸命色んな所を嗅いで
「すごく興奮する、いい匂いだね」と言いながら、優しく責めてくれた。
「拭いてないんだよね」って、パンツ越しに30分くらい嗅がれてめちゃめちゃ興奮。
鼻がクリに当たってもどかしいのもあったけど。
それ以上に、彼は服を一枚も脱いでないのに、私だけゆっくり脱がせられている状況にヤバいくらい乱れてしまった。
乳首いじられながらようやくパンツをずらされて、
「俺ばっかりごめん。いっぱい気持ちよくなって」って丁寧な舌使いでクリ責め。
皮剥かれてゆっくり口に含まれて、ぺろっとされた瞬間、自分のものとは思えない声が出た。
散々焦らされながら、クリ舐めだけでイった。
あんなに濡れることは、一生ないんじゃないかと思った出来事。
今でも、オナネタはこの時の事だったりする。
何回か会って、そのうち自然に会わなくなっちゃったけど、どうしてるのかな。
決して恋ではなかった。
でも、優しくて面白いあなたが大好きでした。
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