兄の友達にアソコ舐めさせて欲しいとお願いされて好奇心が勝ったJK時代の初クンニ体験
この記事の所要時間: 約 3分4秒
私には15才年の離れた兄がいます。
両親が仕事で忙しく留守がちだったので週末になると、兄の友達がよく集まっていました。
私が高1のときのことなんですが、その日も兄の友人が集まっていました。
夜中2時ごろだったと思いますがノドが渇いたので、キッチンに飲み物を取りに行くと、リビングのソファーに兄と友人2人が酔いつぶれて眠っていました。
「だらしないな」と思いつつ、無視して部屋に戻った後ノックされたので兄だと思いドアをあけると、友人のTさんでした。
「ごめんね・・いつも遅くまでお邪魔して」と言うので「大丈夫ですよ。気にしてませんから」と答えました。
Tさんは「みのちゃん最近すっごく大人ぽくなってきたね。さっきドキっとしたよ。それでなんか話したくなって、女性の部屋に失礼かなって思いながらも来ちゃった」と言いました。
すると、Tさんは唐突に「みのちゃん・・・アソコ舐められたことある?」と聞いてきて正直ビックリ&こわかったけど
「ないですよ。まだ・・・付き合ったりとかしてないから」と正直に答えました。
「じゃあ・・ちょっとだけナメてもいい?ぜったい最後まではしない。ミノちゃんのアソコどうしてもナメたくなっちゃって・・・。」
正直、気持ち悪いとも思う反面『どんなのだろう』という好奇心が勝ってしまい・・・
「絶対最後まではしない??でも恥ずかしいな」と言うと、「少しだけ・・・」と囁かれ、私はベッドに横たわりました。
ドックンドックン、心臓が高鳴りました。
パジャマを下ろされ・・パンティもスルっとおろされ、脚をひらかれた瞬間は恥ずかしくって逃げそうになりました。
が、「かわいい!やっぱり若いバージンはキレイだなぁ・・」と押さえられてしまいました。
ワレメをそうように舌が入り込んできて、クリトリスを突かれた瞬間、まるで血液が逆流したみたいに熱くなりました。
「そう・・力をぬいて・・・しっかりボクにその可愛いのを見せなさい」
そう囁かれ、私は自らTさんの眼前で脚を開きました。
「とてもキレイだね。初めてオトコに見せたの?」
そう聞かれて、正直にうなずきました。
ねっとりとした目つきで眺めながら
「見られるのもいいだろ?もっと良くしてあげるね」
Tさんは私のアソコに優しくキスをしながら、とても丁寧にネットリなめてくれました。
上着も脱がされ全裸にされてしまい、胸を揉まれ、乳首も吸われ、『コレはきっと最後までされてしまう』という恐怖もありましたが、あまりの気持ちよさに抵抗できなくなっていました。
でもTさんは、私をベッドに座らせて後ろから抱きしめると、机の上から鏡を取り、思いっきり開かれている私の脚の間に置きました。
映し出された恥ずかしい部分の蕾を指でまさぐりながら「クリトリスだよ・・・。女の子の大切なトコロだよ」
しなやかな指で優しくまさぐり続けました。
気付くと、全裸でベッドの上でした。
「みのちゃんありがとう。とてもキレイで可愛かったよ。またナメたいな~よかったら連絡してね」
そういうメモが残っていました。
それから、何度も2人で関係を続けました。
Tさんのお友達に、アソコを見せたこともあります。
恥ずかしかったけど喜んでくれました。
でも、タッチとクンニはTさんだけ・・。
一度50歳くらいのオジサンにワレメをイジられたけど・・。
それはそれでよかったな(^^)
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