体育大会の朝練前に男子から胸触ってもいい？とお願いされてOKしちゃった女子は私です【エロいコピペ】

【投稿者名】美緒  【性別】女性 ：2016/05/28 22:05:13

 

こんにちは、初投稿です。まず自己紹介をしますね！

名前→美緒(仮名)
中○二年生
胸はD～Eカップくらい
エロいことに興味あります。

簡単に言うとこんな感じです！では、今日あったことを話していきます…。

 

今は体育大会の朝練などがある週間で、みんながいつもより早く学校に来るんです。

そのなかでも私早い方で、今日は7時00分くらいに学校に着いたんです。

そしたら、クラスで一番強い、運動神経のいい男子(以下Ｎと表します。)が私の次に学校に。

私はＮとあまり仲良くないので、「なんか気まずいなぁ」などと思いつつ朝練の準備を進めていたのですが…

 

Ｎ「ねぇねぇ」

私「ん？」

 

Ｎ「突然だけどさ、胸触ってもいい？笑」

私「え…」

すごく突然のことでびっくりしたのですが、「触って欲しい」という気持ちもあり、OKしてしまいました。

 

私「どこでするの？」

Ｎ「うーん…格技場とか？」

格技場は、体育館に行く廊下を右に曲がって奥に行ったところにあるので、人気がなく、安全な場所でした。

 

Ｎ「じゃあ、行くか」

私「うん…」

 

格技場について、まずスポーツブラをはずしました。

Ｎ「触ってもいい？」

私「いいよ…」

 

Ｎは私の背中から手を回し、Tシャツの中で胸を激しく揉んできました。

胸を揉まれたことなんて初めてだったので、すぐに息が荒くなってしまい、なんだか恥ずかしくなりました。

 

私「はぁ、はぁ…んん…」

Ｎ「気持ちいい？」

 

私「うん…」

Ｎ「乳首舐めてもいい？」

私「いいよ…」

揉まれている間も少しづつ気持ちよくなっていき、もうどうなってもいい、という気持ちでした。

 

Ｎ「じゃあ、舐めるから服まくって」

私「わかった」

服をまくったらすぐに顔を近づけてきて、乳首を舐めはじめました。

わざとリップ音をたててきたり、少し噛んできたりと、どんどん興奮してきて、声が漏れてしまいました。

 

私「あっ、はぁ、…んん…」

Ｎ「はぁ、気持ちよかった？」

 

いちいち聞いてくれるのでなんだか嬉しく思い、

私「すごい気持ちよかった。もう一回して…？」

と、つい答えてしまいました。

Ｎ「うん、勿論。」

２回目はもっと気持ちよくて、自分でもパンツが濡れてきているのがよくわかりました。

 

Ｎ「ねぇ、勃ってきちゃったからさ…舐めてくれない？」

私「え…？」

えっちなことに興味があるといっても、ここまで言われるとはおもってもいませんでした。

でも彼のアソコはもうギンギンで、こんな状態じゃ朝練はできたもんじゃないなと思い、舐めよう、と決意しました。

 

Ｎ「じゃあ、ちんこだすね…ジャージで美緒のこと隠しておくから」

私「わかった」

 

最初のうちは亀頭や裏筋をぺろぺろ舐めているだけだったんですが、彼はそれじゃ足りなかったらしく、私の後頭部を押さえつけ、腰をふっていました。

喉のおくにあたり、最初の方は嗚咽が多かったのですが、 慣れてくると嗚咽の数も少なくなっていき、余裕がうまれました。

10分くらい続けると、彼の息遣いも荒くなりはじめ、喘ぎ声も出てきました。

 

Ｎ「はぁ…も、イク…っ」

彼は私の口からちんこを出して、水道で射精していました。

そのあともジャージを脱がされてあそこを触られたり、素股をしたりパイズリをしたりと続き、二人揃って朝練に遅れました。