レイプなんてされる方が悪いと思っていた25歳のOLが好きでもない男に乱暴に犯されて感じた秘密の告白
この記事の所要時間: 約 3分20秒
25歳のOLです。
今まで、レイプなんてされるほうが悪いと思ってました。
そんな隙を与えるからだって・・・。
そして、自分がそんな目に遭い、好きでもない男に乱暴にされて感じてしまうなんて・・。
その日は後輩と得意先に出掛け、直接家に送ってもらいました。
後輩が「すみません、さっきトイレに行きそびれちゃって・・貸してもらえませんか」と言われ、私は後輩を家に上げました。
家に入るなり、後輩は後ろから抱きつき、口をふさぎました。
「おとなしくしてくださいね騒いだら・・俺、何するかわかりませんよ」と片方の手で私のわき腹を殴りました。
私は恐怖と傷みで体の力が抜けました。
そして、私のスーツのジャケットを乱暴に脱がせると、自分のネクタイを外し私の手を後ろで縛りました。
そして部屋を見回し、干してあったストッキングで猿轡をしました。
「どうですか?縛られた感想は?」
後輩は私の顔を覗き、笑っていました。
私が後輩を睨むと髪の毛をつかまれ「生意気なんだよ、お前」と平手打ちをしました。
「う・・ぐうっ・・!」
声も出せず逃げようとしても手の自由が利かないので逃げられません。
後輩は私をベットに無理矢理連れて行き、寝かせると馬乗りになってきました。
手を後ろで縛られているため、胸は突き出し、逃げられません。
後輩はビリビリとブラウスを破きました。
そしてブラを上に乱暴にずらし、胸を乱暴に揉んできました。
「ん・・・ぐうっ・・」と首を振り抵抗しました。
乳首を思いっきり引っ張り指でつぶすようにされて、必死で耐えました。
そして今度はスカートを腰までずらし、ストッキングの上からアソコを指で強くこすり始めました。
私は必死で足を閉じました。
後輩はイラつきはじめ、私の手をほどくと私の右手首と右足首を縛りました。
そして反対も干してあったフェイスタイルで縛りました。
脚が閉じられない恥ずかしさで顔をずっとそむけていました。
「これでじっくり犯せますね」
後輩はストッキングを破き、パンティのアソコの部分を指で弄り、
「クリはここっスかね?」
と激しく動かしました。
私はからだがビクッとなり息が荒くなりました。
そしてパンティごしに息を吹きかけ、舌でつついてきました。
もう、抵抗できませんでした。
後輩は私の猿轡をはずし、
「犯されて感じるんスか?相当Mですね」
とパンティを食い込ませます。
「はううっ・・あ・・・やめて」
という私の姿を携帯で撮影しました。
イヤでたまらないのに、パンティが濡れて張り付いていくのが自分でもわかりました。
後輩は
「こんな小さなパンツはいてるから毛がはみ出てますよ」
と陰毛を引っ張り、ブチッと何本か抜きました。
あまりの傷みに「ひいいっ・・!」と涙が出ました。
「いやらしい格好ですね、裸で縛るより」
スカートは腰に巻きつき、ストッキングは破られ、ブラウスも破られ、体に巻きついた状態で足を広げて縛られている格好を後輩は何枚も携帯で撮りました。
そして「さ、これも破きますか?」とパンティをハサミで破きました。
「やめてよおっ・・・」
私は顔が赤くなるのがわかりました。
後輩は覗き込み「濡れてますよ・・ケツのほうまで」と舐めてきました。
「ああっ・・・ひいっ・・・」
感じちゃダメ・・ダメ・・と思うほど体は敏感になりクリを吸われた時に「ああっ・・ああっ」と我慢していたあえぎ声を出してしまいました。
私は縛られたまま、入れられました。
これから、後輩には時々呼び出されてSMプレイまがいのことをされています。
イヤでたまらないこともされますが・・逆らえません。
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