モテナイ処女がコンドームを握って一人暮らしの男部屋に乗り込み、初体験しようと思ったキッカケ
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私(女です)の初体験の話です。
といっても、初体験自体は特にどうということはありませんが…。
私の初体験は22歳のときでした。
当時、アルバイトしていたお店にかわいがってもらってた女性の社員さんがいました。
あるときエステの無料体験の券が2枚あるからと誘われて、初めてエステに行きました。
エステに行ったのは後にも先にもそれっきりで、どういったことをしてもらったのかは細かく覚えていませんが、覚えているのはオイルマッサージというんですかね、上半身裸で仰向けで寝かされ、マッサージされました。
そして、エステティシャンのお姉さんの手が私の乳首に触れたとき、私はアッと小さな声を上げてしまいました。
乳首を他の人に触られることがあんなに気持ちいいことだと、初めて気付かされました。
もちろんお姉さんはエステしているだけですから、乳首を重点的に触ったりしませんが、それでも何度か乳首にお姉さんの指先が触れ、私はそのたびに声を上げてしまい、そしてあそこがジーンと温かくなるのを感じました。
最後の方は、おなかから胸へマッサージしているお姉さんの指が上がってくるだけで身構えてしまうほどでした。
終わった後確認したら、パンツに大きな染みができるほど、濡れていました。
そして、マッサージだけでこんなに気持ちいいなら、と思い切ってセックスすることにしました。
私は正直モテませんでしたが、仲のいい男子はゼミの子で一人だけいました。
翌日、お姉ちゃんの部屋からコンドームをくすね、そのT君のアパートを訪ねました。
今思えばすごいですよね、処女がコンドーム握って男の一人暮らしの部屋に乗り込むなんて。
T君も経験がありませんでしたが、無修正のエロビデオがあったので、それを見ながらやりました。
前もって、たっぷり愛撫してくれないとやだよ、と言っておいたので、T君は私の体中をなめ回してくれました。
思う存分乳首をなめられ、すごく気持ちよかったです。
乳首をなめられるとなぜか股が意識しないでも勝手に開いて、とっても恥ずかしかったです。
あそこもじっくりなめられ、おかげで最初からイケちゃいました。
ものすごく濡れたせいか、挿入はそれほど痛くありませんでした。
そしてすぐ、中でも感じるようになりました。
終わって思ったことは、こんなに気持ちいいなら、もっと早くやっておけばよかった…。
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