メンバー制のクラブで働いていた時のエッチな体験談
この記事の所要時間: 約 6分55秒
770 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:46:36 ID:jHz5c8Kx
私はメンバー制のクラブで働いてます。
って言っても、そんなに凄く高級なとこじゃないですけど、
雰囲気はいいみたいなので、結構繁盛してます。
ちなみに私は昼は大学行ってるので、あくまでバイトです。
時間は9時過ぎくらいだったかな、二人連れの方がいらっしゃいました。
その人たちは接待の帰りかなんかでもう結構酔っ払ってました。
一人は大分前に来ていただいた人のようで、もう一人の人は初めてでした。
二人とも37,8歳くらいで、その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、
顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。
途中で席を外したりなんかはありましたが、結構長い時間ついてました。
色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、
私が一人で着いてた時に「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、番号とアドレスも書いてね、
と言われたので、書いて渡しました。
ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。
いつもはあんまり飲まないんですけどね。
そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、
そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。
店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。
「○○です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう~」
みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。
(この○○さんは、アベチャン似の人です、以下アベチャンで)
当然、お礼の電話を。以下その会話です。
ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。
「○○さんですか?今日はありがとうございました!」
「おーどうも。楽しかったよ~」
「ありがとうございます、私も楽しかったです」
「今さぁどこにいるの?まだ仕事?」
「私はもう上がりましたよ~」
「そうなんだ~、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、
これからどっかで飲まない?」
「え~…私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日学校あるし」
「泊まってけばいいじゃん?」
「朝家戻ってから学校いってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ~」
「う~ん、じゃ、タクシーチケットあげるよ。たぶんぎりぎり行けると思うよ。それなら帰れるでしょ」
ちなみに私、店からタクシーで帰ると、1万チョットかかるとこに住んでます。
で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、
普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。
着いたら、待ってたアベチャンが払ってくれました。
で、チョット歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。
アベチャンべろべろに酔ってます。
180を楽々超える大男。
太って無くても重いです。
一応抵抗してましたが、そんなこんなしてるうちに、今度は顔が迫ってきます。
ドアップで見るとマスマスタイプダワァ(*´Д`*)とか考えてる場合じゃないです。
逃げます。
けど思いっきり抱きかかえられます。
これがまた、無理矢理だけど無理やりぽくない上手な抱き方。
まぁそんなこんなでチューされてしまいました。
思いっきりベロ入れてきます。
一応「イヤ、イヤ…」とか言って抵抗してみますがやめる気配ゼロです。
何となく腹くくってしまいました。
そんなこんなでチューの応戦。
アベチャンたってます。
背が高いのでお腹の辺りに当たります。
身体をまさぐってきました。
この日は巻きスカートだったので、間から手入れてこようとします。
けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので、今度は本気で抵抗しました。
そしたらお手手つないでアベチャンすたすた歩いてきます。
どこ行くの~?て聞いたら、この先にラブホがあるのwとの答えでした。
( ゚д゚)アラマ!アベチャンちゃっかり者です。
もう何となく諦めたので、二人で手つないでルンルン気分で歩いてました。
途中で何度かチューしてきたり、まさぐってきたりします。
さらに、「ね、チョットでいいから触って」って股間に手を持ってきます。
ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、取りあえず外では出さないでねw
なんて事を言いながら歩いてたらホテルです。
さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。
ここらで私のスペックを。
年齢19、身長158、バスト75F、ウエスト60~62、ヒップ90。
顔は田中麗奈・サトエリに似てると、7:3くらいの割合で言われます。
で、脱いだところでアベチャンはぁはぁしてます。
どしたの?と聞くと、外から見るとぽっちゃりして見えるのに、
あんまりにもバン!キュ!バン!で驚いたとの事。
腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。
おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて、凄く感じてきました。
思わず、ん~…と声が出てしまいます。
そのうちてが下の方に伸びてきて、クリを触られると、
硬くなってたようで、アベチャン嬉しそうです。
私はクリが凄く感じるので、もうメロメロです。
首に抱きついて、アンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり、大忙しです。
そのうち、アベチャンがずるずると下にさがってきて、ご開帳。
お風呂入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、
アベチャン構わず思いっきりナメナメ。
中がピンクできれいだな…とか思いっきりエッチな顔でいうので、
ますます恥ずかしくなって、身悶えてしまいました。
で、またチューとかしてたら、始めからですが、アベチャンかなりたってたので、
気になって、手でサワサワ。
硬い・大きい…。
中が割りと狭いというか小さい?
私にとっては、大きいと痛くなるので、内心ひやひやものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。
んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。
今までエッチした全員が(て言っても一桁ですが)
今までで一番いい!って言ってくれたので、結構フェラは得意なつもりでいます。
はじめは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。
そのうちディープスロートに切り替えます。
思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。
ついでに玉ちゃんもサワサワ。
アベチャン声がかすかに出ちゃってます。
何か可愛いです。
気持ちいい?と聞いたら、すんげーいい、声まで出て恥ずかしいんだけど…との事。
嬉しいので萌えます。
いや、燃えます。
チュパチュパしつつ唇を離すと、アベチャンの先走りが糸を引きます。
チラッとアベチャンを見ると「エロイな~」と満足顔です。
さらにディープスロートしながら、玉をニギニギ、竿もニギニギしたり、
カリや鈴口をペロペロしたりしてみると、
「もう、だめ、入れてもいい?」と切羽詰った顔で聞いてくるのでゴム付けて挿入。
やっぱ痛いです。
けどヌレヌレだったので、お構いなしに入ってきます。
痛いけど気持ちいいです。
色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、かなり気持ちいいです。
アッ、アン、フゥ…ンッ、ン、アッ、ヤッ、ヤァン、ア…てな具合で勝手に声が出ます。
アベチャンに気持ちいい?と聞いたところ、
「すんごい気持ちいい。キツキツ。気持ち良すぎてヤバイ。」との答え。
とっても満足です。
アベチャンがキスをねだってくるのでチュー。
私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。
そんなこんなで、色々体位を変えたりしながら、アベチャンがんがんに腰使ってきます。
凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。
が、気持ちいいんだけど、そろそろ痛い。
なので、「ね、お願い、イッテ?」とお願い。
「んー…わかった」と言って、物凄い勢いで打ち付けてきます。
脚抱えられてるので、奥まで当たります。
思わず、アン!ハァ、ア!ハァン!イヤ!アッ!アン!イイ!モット!アン!チョウダイ!アッ!アン!
って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。
んで、アベチャン昇天。
暫くギューと抱きしめてて、チュー。
抜いてごろんと横になったアベチャンのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。
アベチャン思わず喘いじゃってます。
可愛いw
そんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたら
アベチャンまたたってきちゃったので、色々しつつまた挿入。
結局三回戦もしちゃいました。
お酒入ってて37で三回戦…。
「アベチャン元気すぎだよw」と言ったら、
「ん~普段はありえんけどなー。歳もトシだし、酒入ってるし。あんまり気持ちいいから、思わずw」
との嬉しい答え。
そういえば初めて駅弁もしました。
カナーリ気持ちいいですね、アレ。
相手の腰が心配だけど。
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