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鼻つまみ者だった私は差別されると快感で濡れる淫乱女

この記事の所要時間: 19

私は、差別されると濡れる女です。

要するに、私はイジメが快感に変わってしまうドMなのです。

小学校の頃、クラスの嫌われもので、私が近づくとみんなが「臭い」と言って鼻をつまみ、手であおぎました。

 

フォークダンスのときには「汚い」と言われて、男子は誰も手をつないでくれませんでした。

そういう生活を送るうちに、防御反応からか、差別されることに快感をもつようになってしまったのです。

 

30歳に近づいて、不倫をしました。

定年間際の男でしたが、ひどい男尊女卑思想の持ち主でした。

私を抱いておきながら、「穢れる」だの「汚れる」だのと言って、私を毒づき、最後には勃起したおちんちんに対して、土下座までさせられました。

 

でも、由美子はけして嫌いではなく、こうした理不尽なイジメに対して、はげしくおまんこが濡れてしまうのでした。

正直なところ、女性は男性よりも劣った動物だと私自身は思っています。

女はただただ男が勃起し、愛してくれることのみを考えて卑猥なかっこうをしたり、奉仕している方が幸せではないのでしょうか。

 

今はまだ、この男性しか知りませんが、別の男性と知り合う機会ができても、由美子は勃起したものに対し、土下座するつもりでいます。

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