ミニスカートにノーパンで朝の急行電車に乗ったら痴漢もびっくりしてました【エロいコピペ】

亜美です。

この前、ノーパンで朝の急行電車に乗りました。

ミニスカートにノーパンです。

駅のホームで電車がくるのを待っているときからどきどきしました。

朝の急行電車はとても混雑していて、乗り込むと身動きができないくらい体が密着するし、よく痴漢に遭っているからです。

 

この日も、やっぱり痴漢に遭いました。

いつものように最初はスカートの上から手を押し当てていましたが、しばらくするとその手をスカートの中に入れてきました。

スカートの中はノーパンです。

いきなり直にお尻を触られました。

痴漢さんも驚いたでしょうか。

 

指先がすぐにお尻に触れて、それから手のひらいっぱいにお尻をつかまれました。

亜美は、ノーパンの自分がすごく恥ずかしくて、何もできずにただ下を向いているだけです。

痴漢さんの手はもっといやらしくなって、お尻の割れ目に指をすべりこませてきたり、お尻の穴をいじったり。

それからとうとうあそこにも指を伸ばしてきました。

指が2本くらい伸びてきて、あそこをやさしくさわるんです。

亜美ははずかしくてたまりません。

それなのに男性の指は、あそこのわれめにそっていやらしく動きます。

そしてわれめを開くようにして一番敏感なところを触るんです。

亜美はからだがぴくんとしました。

男性に敏感なところをいじられて身体が反応しちゃうんです。

痴漢さんは、そんな亜美を笑っているのでしょうか。

何度も繰り返し敏感なところをいじるんです。

（ぁ・・ぁ・・）て声が出そうになって、とても耐えられそうになくて

亜美は、片方の手を後ろにやって男性の手を払いのけようとしました。

でも痴漢の手はびくともしません。

 

逆に、今度は、指を大切な穴の中に入れようとするんです。

痴漢さんの指が、亜美のあそこの穴の入り口のあたりをこねこねします。

亜美が（あ、あ、あぁぁ）て思っていると、その指はくねくねしながら中へ中へと入ってきて、（あああああ）て思っているうちに奥まで入ってきました。

 

急行電車はますます混雑しています。

でも誰も気づいてくれません。

気づかれても恥ずかしくて耐えられません。

亜美はとても興奮してました。

痴漢の指が亜美のあそこの中でいやらしく動きました。

声が出ないようにするのに必死でした。

立っているのもつらくなりました。

恥ずかしいのに、快感なんです。

何倍も気持ちいいんです。

 

終点に着いてドアが開くまで

痴漢さんの指が中に入ってました。

 

亜美は次の日もノーパンで急行電車に乗りました。

同じ車両の同じドアから乗りました。

そうしたらすぐに背後に回る男性がいました。

たぶん前の日と同じ痴漢さんです。

 

すぐにスカートの中に手を入れてきました。

そのとき、亜美の横で雑誌を手に持って立つ男性も亜美の体に手を伸ばしてきたんです。

それもいきなり前から

スカートの中に手を入れるんです。

亜美は（えぇぇっ）て驚いて、でも何もできなくて周りの人に気づかれたら恥ずかしいと思って、バックを前に抱えて横の男性の手を隠したりして…

 

それから終点まで、二人の痴漢さんにお尻もあそこもいじらました。

あそこの中にも交代で指を入れられました。

横に立っていた痴漢さんには、おっぱいももまれました。

 

二人とも知り合いなのでしょうか。

急行電車が駅にとまるたびに、二人がいっしょになって亜美の体を押すようにして車両のドアの方へと誘導するんです。

終点に近づく頃にはドアによりかかるように立たされていて、後ろの痴漢さんは亜美のスカートをめくってお尻の割れ目に堅くなった下半身を押しつけています。

横にいる男性は、亜美のブラウスのボタンを外して中に手をいれてきました。

ブラの中にまで…。

おっぱいも直にもまれちゃいました。

 

亜美は、一度だけ「ぁっ」て声を漏らしてしまいました。

耐えられないくらい恥ずかしかったです。

今度、急行電車の乗るのがこわいです。