ご主人様の生徒でもありM奴隷妻でもある私が歌うエッチなカラオケ
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ご主人様は、カラオケ教室の先生です。
先日、地域のカラオケ大会がありました。
7人の出演者を選ぶ為の予選会に4392名が参加して、3次予選まで通過するとローカルテレビのカラオケ決戦大会に出場出来ます。
ご主人様とは22歳の時に知り合って、2年間M奴隷としての調教と躾をして頂き、24歳で結婚して奴隷妻となりました。
それから24年間、奴隷妻として調教を受けながら、カラオケ教室では生徒としてレッスンを受けていました。
毎朝、5時~8時まで早朝レッスンをしてから、調教を受けます。
その後、奴隷妻としての家事をして、午後から他の生徒さんのレッスンが始まります。
ご主人様は生徒さんにはとても優しく、楽しくレッスンされます。
一時間のレッスンが終わり、生徒さんが帰られたあと、私への個人レッスンが始まります。
カラオケの生徒である前に私は奴隷妻です。奴隷妻に服を着る事は許されません。
24時間、全裸に股縄です。
それは、レッスンの時も同じです。
まず、足を持ってもらい、手を頭の後ろに組み、上半身を45度倒した状態での発声練習。
止まっているだけでもキツいのに、声を出すと腹筋がブルブル震えます。
『もっと声を出せ!』
『上半身が落ちてるぞ!』と次々に激しい怒声が…
10分もすると耐えられなくなり、上半身が床に着くと空かさずお腹に鞭が入ります。
私はすぐに上半身を45度上げますが、10分持ちません。すぐに床に上半身が着いてしまいます。
『何だ、その様は!』
お腹に鞭が入りますが、限界で上半身が上がりません。
『もう無理です!お許し下さい』
『奴隷の分際で、生意気な事を抜かすな!』
怒ったご主人様の鞭の嵐が、一瞬に私の体を真っ赤に染め上げて行きます。
しばらくして鞭の嵐が終わり『立て!』と言われて立ち上がり、課題曲の練習に入ります。
上手く歌えないと、容赦なく振り下ろされる鞭…何回も何回もダメ出しされて歌い直します。
感情が入ってないとクリトリスにローターを付けられスイッチを最強にされて、腰をヒクつかせながら歌う声が小さいと乳首に洗濯ハサミを付けられ、マン汁をたらしながら歌う・・・
そんな厳しいレッスンの甲斐があって、最終の7人に選ばれ、本番で優勝させて頂きました。
本番では、マンコにバイブを入れて歌い優勝しました。
ご主人様ありがとうございました。
これからも、もっと厳しくご指導よろしくお願い致します。
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