おじいちゃんたちにセクハラされて冥土の土産にセックスさせてしまった女性介護士
この記事の所要時間: 約 2分37秒
私は、老人介護の仕事をしていているのですが、おじいちゃんたちのセクハラがすごいんです。
仕事柄、胸が当たるほど体を密着させたり、全裸でお風呂に入れてあげたりするので、ある程度のことは覚悟していたのですが、すごい人はすごいんです。
介護が必要なので、基本的には勃たない人ばっかりなのですが、それでも“男”であるということは忘れてないようで、
お尻やおっぱいを触ってきたり、いやらしいことを言うなんて当たり前なんです。
でも、もう30もすぎた女なので、「きゃーやめてー」なんて言ってられないし、少しくらい触らせるものサービスかなって思うようになって、
今ではもう「はいはい」って言って、仕事の邪魔にならない程度なら触らせています。
でも、Rさんは違うんです。
触るだけじゃなくて、お風呂に入るたびに「昔はなぁ、ソープで」なんて話をしながら、勃起させるんです。
サオは細めなんだけど、その分血管がすごいゴツゴツ浮き出てて、カリ高で真っ黒なんです。
今まで見たことがないようなペニスで、もう釘付けになってしまいました。
体は基本的にタオルなどを使って洗うのですが、「えりさん、ソープ嬢みたいに洗ってくれんか」って言われて、
ついつい、石鹸の付いた手で直接握って、「こんな感じでいいですか?」って優しくしごいていたんです。
手を上下するたびにカリが引っかかって、その感触に私、濡れてきてしまったんです。
Rさんは「冥土の土産にやらせてくれ」って言うのですが、「もう、冗談はやめてください」って、さすがにそれだけは断っていましたが、
週に2回のお風呂を何ヶ月か続けているうちに、私の方がガマンできなくなってきてしまっていたんです。
入浴中にはさすがに出来ないので、お風呂から出てベッドに戻ってから、寝たきりのRさんに跨って挿入してしまったんです。
入れた瞬間、キノコみたいに張ったカリがGスポットを刺激して、もうそれだけでイキそうでした。
腰を動かすと、中の肉がえぐり取られるような感じで、こんな快感初めてでした。
激しくすると骨が折れそうだし、心臓にも良くないし、どうすればいいのかわからなかったのですが、とりあえず、激しくならないように注意しながら動かしました。
それでも、カリが私のアソコの中を刺激して、気持ちよくて、自然と早くなってしまいました。
Rさんは「あーあー」って言って、今にも死にそうな感じでしたが、私止まらなくなっちゃって、自分がイクまで動いちゃったんです。
最高のアクメでした。
Rさんは、多少、呼吸が荒くなりましたが、何とか無事でした。
最後は、私の愛液でヌルヌルになったペニスを舐めてきれいにしてあげました。
さすがに射精にまで至りませんでしたが、Rさんは満足したようでした。
それからも、Rさんの体調がいい日は、私が跨って家族に隠れてこっそりエッチしちゃってます。
この記事へのコメントはありません。