うちの母親が幼馴染の男子高校生とセックスしているのを見てしまいました
この記事の所要時間: 約 6分7秒
私は今15歳で、高校の1年生。父は44歳で、母は39歳です。
お隣りの貢クンは同じ15歳で、高校ではバスケット部の選手です。
ウチもお隣も公営住宅の30年ぐらいたった集合住宅です。
2階家ですが、入り口が違うだけで、くっついており同じ間取りで、1階は6畳の台所と居間、お風呂、トイレがあります。
2階は階段で上がると、短い廊下があり、6畳と4畳半の和室です。ベランダがありそこでは、洗濯機が使用できます。
猫の額ほどの庭が着いていて、お隣との間には狭い垣根があります。ウチでは家庭菜園で食べられる物を作っています。
両親と、お隣さんも栃木県のおもちゃ工場で共働きをしています。お隣の父親が、虚弱体質でいつも倒れるのです。
震えたり、めまいや立ちくらみなどが激しく「パーソンキン症」で市内の大きな病院に入院しています。
実家が日光の土地持ちのお金持ちですが、彼は5人兄弟の末っ子でおもちゃ工場で働くようになったようです。でも大柄で175㎝ぐらいはありました。
母は昔から、高校では、陸上部の選手で短距離が得意でした。凄く痩せていて、身長は165㎝もあるのに、胸はAカップで、ウェストなんか50㎝ぐらいでした。
お隣の奥さんはチビなのに、物凄くオッパイが大きくDカップぐらい。ぷっくらとした唇のそばにホクロがあり、昔からお色気一杯でした。
ご主人が入院すると、毎晩のように近くのスナックに出入りして、素敵なお客さんに甘えていたようです。
うちの父もそこの常連客で、昔は柔道の選手だったので、物凄くがっちりとしていてモテルようです。
ある日その父親と、お隣の奥さんが二人して、家出して居なくなったのです。
母のところには「ごめんなさい、僕と離婚してください。慰謝料は支払えないが、その家と貴女の貯金通帳はすべて残して行きます」と書いて、どこかに消えたのです。
離婚届が屈いたそうです。母はは茫然としていました。お隣の貢君も可哀想なので、我が家で面倒を見てあげることにしました。
私と母は2階の和室、下の居間に簡易ベッドを置いて、普段は居間にしてテレビを見たり、夜は寝室にして彼を寝かせました。
最初に貢クンに手を出したのは、うちの母親です。
夏の暑い日に私は、水泳部の合宿で日光に行っている時に、お風呂から出た母親に貢君がお願いして、童貞を奪って貰ったらしいのです。
(後で彼から聞きました)
私は全くそんな事情は知りませんでした。
合宿も終わり、新学期のための予習を終えて、12時ころ寝ようと思いトイレに行くと、下の締め切った部屋から何か呻き声が聞こえたのです。
そっと覗きこむと、うちの母親が貢君の裸の上にのしかかり、大きくなったチンポを自分の手でマンコに導いて挿入しているのです。
母の真っ白なむっちりとしたお尻が、貢君の尻を両手で掴んでいました。出し入れが始まり、貢がお母さんのオッパイを握りしめて、下から突き上げています。
「うおおお~ん、あううあうう~、すごくいいよ~、イキそうだよ~」
とっても見ていられません。私のアソコがジュンと濡れてきました。
パンティーの中に指を入れて触ると、もう膣の中はぬるぬるに愛液が溢れていました。
私は小学校の5年生のころからオナニーをしていて、父と母の性行為を何度か覗き見したことがあるのです。
ママは股間を移動させて、自らのアソコの谷間を彼の真上に持ってきました。
そしてぎゅんと観音開きの肉の扉を開けて、跨り挿入します。
「あううう~ん、イイよ~、物凄く我慢が出来るようになったわね~、最初は入れたとたんに射精してたのに」
凄く二人はもう経験していることが解り、私はがっかりです。
だって同じ家で寝ることになった時に、貢クンに処女を奪ってもらいたかったのですもの。
その夜はそっと自分の部屋に戻り、妄想しながら30分ぐらいはオナニーをして呻き声を上げて寝ました。
翌日は母親が仕事から帰らない前に、貢クンに会いました。
「夕べママとしてたでしょう。見たんだよ、あれだったら私を抱いてよ~、お願いだから~」と甘えました。
私の部屋に入り、直ぐに着ている洋服を全部脱ぎ、裸になりました。
家に帰り急いでシャワーを浴びたので、陰部の臭い匂いはしない筈です。彼のズボンのベルトに手を懸け、直ぐに脱がせました。
最初は貢君の陰茎は完全に縮こまり、情けないほどの感じでした。
私は最初から処女を彼に贈呈する覚悟が出来ていたので、寝具の上で仰向けになり、女の丘を見せ、大腿の付け根に沿って逆三角形の生えた陰毛を見せました。
グロテスクに赤さを増した肉径は、卑猥な肉汁を流し出しました。彼は手慣れた感じで髪の毛を抱えて、初めて私の唇に舌を差し込んでキスをしました。
ぬるっと最初は気持ちが悪かったのに、段々と慣れてきて、彼の剛直に勃起したペニスを触りました。
小さな掌の中で亀頭が暴れています。上反りになった青筋立った凶器を初めてみました。私はわななきながら、彼のオスの器官に触れました。
火傷するような熱い獣が蠢いています。愛の灯台はベールを脱いで直立しており、左右の花弁は自然に捲れて、桃色の内側が露わになりました。
透明な愛液が流れだし、彼はそれを亀頭にまぶして、亀裂の頂点にあてがい強引に伸し掛かりました。私の肉弁は自ら蜜壺から吐淫した恥液で、ヌルヌルに濡れています。
前から用意していたコンドームを装着して、「もう入れて頂戴」とお願いしました。彼は私の入り口に指先を当てて、ひねりを加えながらゆっくりと捩じ込みました。
「いたああ~い、痛いよ~」
「我慢しろ直ぐに痛みは取れるから」
同じ15歳だとは思えない発言です。処女膜が破瓜されました。そんなに出血はありませんでした。
大きな彼の陰茎が膣の奥の根元まできっちりと挿入されました。私は自分の膣がどんなものか想像も着きませんが、彼に言わせると
「お前のマンコは異常だよ!すごく締まりが良くて、巾着マンコ?でこれじゃ普通の男は直ぐに射精するよ」と褒めてくれています。
「本当、嬉しいよ、締まるの~、どこが~、アソコが締まるの~」と聞きました。
15分ぐらいは丁寧な仕事をしています。
突然「俺もう駄目かも知れないよ~、イキそうだよ~」腰を震わせています。
いきなり物凄いピストン運動を始めて、脈動したペニスから、睾丸にわだかまっていた濃い白濁色のエッチなミルクを吐き出していました。
私はオナニーよりは快感はありませんでしたが、とにかく処女を彼に捧げた歓びの方が上回っていました。
母親が帰宅するのと、私が彼のペニスを拭き取るのとが同時くらいでした。
コンドームには溜まりに物凄く青臭い精液が一杯に入っていました。
もし母親に見つかれば居直る覚悟はできていましたが、直ぐにパンツとYシャツを着けてくれてばれませんでした。
あれからは週に2,3回は交わっています。母とも週一で性交しているようですが・・・・・・・。ちょっとだけ嫉妬していまうことがあります。
言葉古すぎる
筆者何歳よ
15歳は猫の額ほどの庭で家庭菜園してる話なんて書きません