いつも誰かに痴漢される普通レベルな私が「エッチしよ」と声を掛けられて怖かった体験
この記事の所要時間: 約 1分41秒
連休中で、いつもの満員電車に乗らないから安心しているはずなのに、気づくと痴漢のことを考えてしまっています。
4月から毎日触られています。
通勤ラッシュの時間帯のせいか、時間や車両を変えても、誰かしらに触られます。
顔もスタイルも服装も普通だと思うので、なぜこんなに狙われるのか不思議です。
連休前にいつも以上に混雑していた時があって、その時に激しい痴漢にあいました。
人に押され動けず、足も開いた状態で固定され閉じることができませんでした。
すると、痴漢の手がスカートの中に入ってきました。
直に触られるのは嫌だったのですが、動けず。抵抗できずにいました。
痴漢は鞄を持っていないのか、両手で腿をなで、しばらく割れ目をなぞっていたのですが(この時点で耐えがたかった)、下着の中にまで手をいれてきました。
とっさに「いやっ」っと小さく言ってしまったのですがお構いなし。
割れ目を開いてクリをいじってきました。
刺激に我慢できず、身体はビクッビクッっと反応してしまって、まわりに絶対ばれてたと思います。
あそこに指も入れられてしまったのですが、クリの方が私の反応が大きかったせいか、後はひたすらクリ責めでした・・・。
いつの間にか、私のまわりには壁みたいに四方を男性に囲まれて、あの時はクリへの刺激で(クリ弱いんです)それどころじゃなかったのですが、
今思い出すと、まわりの人に身体を触られたり、おちんちんを触らせられていた気がします。
人がいっぱい降りる駅が近づいたところで「我慢できないだろ。これからエッチしよ。エッチしよ」と誘われたのですが、怖くて駅に着いたらダッシュで逃げました。
すごく怖い体験だったのですが、身体が反応してしまったのも事実で・・・。
戸惑ったまま連休に入ったのですが、忘れられずにいます。
休み明けにどうなるのか、不安です。
この記事へのコメントはありません。