【ドSな彼女】私の事を大事にしてくれて初めてのエッチをずっと我慢してくれていた童貞の彼とSEXしてみたい揉まれたい吸われたい男の人のアソコを見たい欲望に支配されていた処女の私
この記事の所要時間: 約 3分57秒
何年前になるのかな?私が当時19才で同い年の彼ができた。
その人は優しい人ではあったと思う。だけど、それ以上に繊細というか傷付きやすいひ弱で女々しい人だった。
でも、彼は彼なりに私を一途に愛してくれていたし私もそうだった。お互いに童貞と処女であることも打ち明けあった。
彼は私を大事にしてくれて、我慢してまでも「時が来るまでは」と何もしなかった。
いくら処女の私でも、してみたい揉まれたい吸われたい男の人のアソコをみたい…欲望がとまらない。
結局、デート中たまらず外で唇奪ったのも私。
車の中で服を脱ぎブラジャー外し「見てほしい」と訴え、おっぱいを「揉んでみて」とお願いし「チクビ、初めては〇〇に吸われたい」と懇願ししてもらったのも私。
彼は「綺麗だよ美味しいよ〇〇から言わせてごめんね」と言いながら、最後の理性を崩さないように必死に堪えているのがわかる。
まるでそれが私を大切に扱う事の証明かのように。結局、その日はアソコを触られる事さえなかった。
それから数日。ドライブデート。夜車の中で二人で仰向けに。
おしゃべりばかりで手を出さない彼。ふと彼の股間に目をやると、何故かすでに膨れている。
きっと、数日前の私のおっぱいを思いだしたのだろう。私は自分の上着を一枚彼の股間に掛けた。
そっと手を置いてみた。瞬く間にさらに大きくなる。
「ズボンおろしていい?」
彼を見やると目をツブリ、私とは反対方向に顔を向けながらも小さくコクンと頷いた。
ベルトを外し、マグロ男状態の彼の腰を上げズボンを下げる。トランクスの上から触る。彼をみると目をつぶったまま瞼が赤い。
「見るよ」
トランクスを下げ、ようやく顔をだした彼のペニス。
近くでシゲシゲと暫く見る。触りたくて疼く。
「触るよ」
小さくコクンと頷く。
彼はまるで私から誘うのをまっているかのように。…亀頭を触り透明な液を拭いてみる。
ビクッ両手で竿を握る。
動かしてみるビクビクッ玉を握る…舐めたい…舐め…舐めてしまった。
「何してるの!それはだめだよそんな事…」
彼はそう言ったが、すぐに涙声に変わった。私はお構いなしに亀頭を舐め透明汁を吸った。
美味しい。チュッパチュッパ吸った。ペロペロ嘗めた。竿を動かしてみた。思い切って全部口に入れてみた。
ビクビクしてる。
彼は慌てて「止めて、ね、お願いだから…そんなことしちゃだめだよ…お願いー止めてー」と言いながら、ついに泣き出した。
すっかり興奮してしまった私は、構わずシャブッた。音もだして。ズジュっブジュっ。必死に抵抗しようとしてるのがわかるけど、力が入らないでいる。
「うぇっえっ…止めて…お願いだからうぇっこんなのだめだから…もう止めて…恥ずかしいよぉ…」
激しく身もだえし涙でボロボロの彼。まるで子供みたいな彼を完全に無視して、私はペニスを味わっているその時!
彼は無理に私の顔を引き離そうとし、泣きじゃくりながら
「ヒクっもうやめて…アグッイ、イっちゃうから…エッ…エッ…お願い止めて…はっはっずかしい…から…やめて………」
ひゃくりあげながら止めてくれと訴えてくる。だが私も止まらない。泣き声がわたしを興奮させる。ペロペロなめてしゃぶりつき動かし…ついには
「あー止めーーー!!」
の泣き声で白い粘液が私の口に出た。
あまりの強烈さにムセル私。だけど、最後まで舐めて綺麗にした。
彼は涙も枯れたという感じで呆然としていたが、ようやく開いた口で
「まさか、こんな風になるなんて…大事にしているのに…嫌だぁ…」
またサメザメと泣き出した。私は泣いてる彼に早く車を出すよう言い、ズボンもトランクスも渡さずにいた。
彼は泣きながらフリチンで片手でシャツを引っ張り隠しながらドライブを続けた。その日から、わたしの中の何かが変わったのが分かった。
その後の初Sexも私がリードをとり、野外でエッチした。彼は「みられちゃうよ~いやぁ~だめぇ」とやはり泣きながらだった。
何度もなんども彼を泣きじゃくらせ虐めたが、不思議と彼は別れたいとも言わずに二年もの時間を一緒にすごした。
1番泣かせて最高だったのは、私が浮気した事を自らカミングアウトし、その生々しい内容を聞かせた時にはさすがに耐えられなかったらしい。
去って行った彼を惜しいとは思わなかったが、それでも泣きじゃくる疲れた表情の彼の顔は今でも私のオナペットだ。
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