人妻による昼過ぎのコロッケ売春が多発する出会いアプリ
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まず、コロッケ売春とは何なのかを説明します。
手っ取り早く説明して、格安の援助交際のことです。
バブル時代からさかのぼり、絶頂期の援助交際の単価はホテル代別で、2万~4万・1万~2万と下がってきている。
話題のコロッケ売春だと、5千円~1万円まで下がっているそうです。
しかも、そのコロッケ売春の的になっているのが人妻が多いそうで、実際に人妻のコロッケ売春の募集が高く、なぜ人妻の方が多くそのコロッケ売春にくいつくのかがテレビで説明されていましたが、その内容がえげつないんです。
家庭を抱えている人妻は、旦那の収入の低さに旦那に内緒で、昼すぎくらいにコロッケ売春を行うそうです。
そして、人妻で、ある程度年齢を重ねると相手をしてもらえないこともあり、格安で募集をして、その売春のお金で、毎日の食費を補っている現実があるそうです。
これは、現在東京で本当に問題視されている事らしく、その援助交際の募集が行われているのが、出会い系サイトが主要になっているとのこと。
全国的に一番そういった投稿の多いのが
『ハッピーメール』
からの人妻の応募が高いらしく。
それを知っている男性も、安くで援助交際ができると利用者の中でも話題になっているらしい。
ただ、僕は思いました。
そんなことするくらいなら、パートで働けばいいんじゃないかと。
ただ働きたくないと考える人妻の行き着く果てがそこなんでしょうね・・・
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