全裸にされた女性がバッグに入れられ意識のないまま異国へと運ばれる拉致強姦事件
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気絶した女をレイプする話は興奮しますね。
こんなことを考えたことはないでしょうか。
北○鮮による拉致被害者の女性たちは何もされていないのか。
私は拉致された際、女性たちはみな性的暴行を受けていると考えています。
もちろん、本国に送られてしまえば厳重に管理される人たちですから、誰も変なことはできないでしょう。
問題は襲われて意識を失っている間、本人も知らない空白の時間があることです。
拉致するときに、意識を失わせることは様々に語られています。
麻酔薬を染み込ませたおしぼりのようなもので口をふさぐとか、腹を殴って気絶させるなどの手口は雑誌でも紹介されています。
それも当然のことでしょう。悲鳴でも上げられたら、すべての計画が水の泡となってしまいます。
そしてすぐに麻酔注射などを打たれ、夢を見ている間に海を渡っていったことでしょう。
北○鮮に向かうマン○○ン○ン号の船内には、気絶した状態で乗船している日本人が数人いると言われているほどです。
拉致の実行犯は、もちろん拉致した人々を丁重に扱うよう厳命を受けていることでしょう。
しかし、現場には上官などはいません。
そして、扱うのは恐怖や痛みさえ感じなくなったただの「物」なのです。
胸や尻をさわったり、パンツをおろして悪戯するなどといったことは容易にできてしまいます。
人間は、極度の不安や緊張を強いられると性的欲求を覚えるものです。
手近な異性の体に精液を送り込み、少しでも安全なうちに子孫を残しておこうする本能があるのです。
第三者の目にふれない状況で拉致は実行されます。
カップルを襲ったとしても男の方も気絶しています。そして本人も。
その間に何が起こったか。それを知っているのは実行犯だけなのです。
もう一つ言えることは、被害者をバッグに入れて運ぶため、全裸にされている可能性があるということです。
拉致バッグなるものが使われていることは知られていますが、服や下着、靴までを入れると相当な大きさになります。
いくらバッグに入れたとしてもそれでは目立ってしまいますので、人間と衣類を別々のバッグで運ぶのです。
彼らの間では拉致した人間を「豚1頭」などと数えますが、体を縮めて眠っている姿が子豚のように見えることからそう呼ぶとのことです。
全裸にされている光景が目に浮かぶ言葉でしょう。
20代の女性を拉致し、その無防備な姿を目の前にして、冷酷なことを平然と行う実行犯がお行儀良くしているでしょうか。
もちろん船に運べば、乗船している医師や看護婦によって身体検査が行われます。
性交の痕跡があれば、すぐにわかってしまうでしょう。
しかし、拉致する前にカップルが性交していたと言い張ればどうでしょうか。
相手は、国家的な任務を成し遂げた英雄なのです。
そんな些細なことなど誰もが目をつぶるでしょう。
そして、被害者は点滴につながれ、さらに麻酔を打たれて港に着くまでの数日間を眠って過ごします。
目が覚めたときには、レイプされた感覚など残っていないのです。
カップルを襲い、気を失っている男のすぐそばで、実行犯たちは勝ち誇ったように女を犯したことでしょう。
好みの体位で、人形のようにさまざまなポーズを楽しみながら女を犯すのです。
しかし、女にはその間の記憶は失われている……
世間では「拉致事件」と呼ばれています。
しかしこれを、私はひそかに「拉致強姦事件」と呼んでいるのです。
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