社員旅行の思い出と称してPCに届いた妻の隠しエロ画像を見た夫の気持ち
この記事の所要時間: 約 2分55秒
もうすぐ1年間単身赴任する46歳です。
妻は現在42歳ですが、20代後半から30代半ばくらいまでは、体に密着する服装で休日は一緒に買い物など楽しんでいました。
目的は、妻のマンスジや胸元の谷間を他の男性に見せているのを離れた場所から見て楽しんでいたのですが、
妻も直接裸を見られるわけではないので、男性の視線を感じるだけで結構興奮しているようでした。
妻は夜になると、勃起してた人がいた男性のことなどを思い出し、他人棒が挿入されるのを妄想して私とのセックスを楽しんでいました。
その後は歳も歳なので、そのようなことは止め、普通の夜の性生活に戻りましたが、
刺激がなくなったせいか、2,3年前ころからセックスレスになってしまいました。
私はエロサイトを見ながら時々オナニーするようになったのですが、妻はオナニーもしていない様子でした。
先月、私が風呂から上がると、妻が自分のノートパソコンで何やら画像を見ていたようでしたが、
私に気付いた途端、画像を消しパソコンを閉じると何事もないような顔で風呂場へ行きました。
直感で、何か変だと思い妻が風呂に入るのを確認すると、妻のパソコンを見てみることに。
画像はありませんでしたが、メールソフトが最小化しているだけだったので見てみると、
題名「社員旅行」
本文「社員旅行の思い出です。ご主人に見つからないように注意したほうがいいかも。」
と書いてあり、共有フォルダのリンク先とパスワードが書いてありました。
これは怪しいと思い、リンク先とパスワードをUSBメモリにコピーし、自分のパソコンで見てみました。
30枚ほど画像のサムネイルがありましたが、とりあえず最初から見てみると、妻ともう一人の女性、男性5人が浴衣姿で写っていました。
宿泊先のバーだと思いました。
お酒を飲んでいるところや、カラオケで楽しんでいるようでしたが、突然画像の雰囲気が変わりました。
妻がデュエットで歌っているのですが、男性の手が妻の腰に回してあり、肩を抱き寄せ密着。
せっかくの旅行なので、これくらいの画像は別に気にしなかったのですが・・・
次に部屋で撮ったと思われる画像に変わると、1本のポッキーを男性と一緒に食べている画像に変わり、最後は男性とキスをしている場面です。
その場面も何枚かあり、男性が妻の浴衣の胸元に手を入れ胸を触っているところ、最後は妻が男性の股間を浴衣の上から握っている場面でした。
もう一人の女性も、妻の後ろのほうで男性とキスしていました。
そして残り10枚ほどは、妻が浴衣を着たままのハメ撮りです。
パンツを脱がされ生挿入、両手で男性の肉棒を握っていました。
もう一人の女性は、バックで挿入されながらフェラしています。
最後の4枚は、妻ともう一人の女性から精液が流れ出ている画像が2枚ずつ。
ショックでしたが、なぜか怒りは全くなく、何度も見ているうちに興奮してきました。
その夜、数年ぶりに妻に求めるとビックリしていましたが、久しぶりに激しい性生活でした。
妻は画像のことは気付いていないようですが、単身赴任から戻った1年後の妻が、どのように変わっているのだろうか。
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