寝転んでいる俺の上に下着姿で乗っかってきたりした姉への対応に困った思春期の思い出
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かなり幼い頃だったと思う。
横になっていた俺に、姉がいきなりのしかかってきて、軽いケンカになった。
親に叱られた事まで覚えているが、その時は一応円満に解決した。
今度は俺が小学生ぐらいになって、寝転んでゲームしたりマンガ読んだりしてると、姉が背中(腰のあたり)に座ってくるようになった。
最初は本当にイヤで「やめろよ」「いいでしょ」と繰り返しやってたが、
あまりにも頻繁に座ろうとしてくるから、対応するのも面倒になって文句言うのやめた。
そしたら、俺も慣れてきて上に姉が座ってる方がしっくりくるなと思い始めた。
仰向けに寝てる時でも、姉の気配がするとわざわざ寝返りをうったりして座らせようとした。
そんな生活が何年も続くと、やっぱり意識する時期がでてきて・・。
中学の時に何回か、風呂上がりの姉に下着姿で乗られた事があるんだが、アレは正直やばかった。
高校大学までいくと俺も耐性がついて、姉が乗ろうが座ろうが気にならなくなったけど。
まぁ、それでも勃つ事はあるわな、男だし。
ただ、さすがに娘連れてきた日に座ろうとするのはやめてほしいわ。
将来、真似したらどうすんだ。
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