友達のお婆ちゃんの家の修理に行った時のエッチ体験談
この記事の所要時間: 約 1分57秒
私は、45才既婚者です。建築関係の仕事している事から、友達のお婆ちゃんの家の修理を頼まれ行きました。
家に行って見ると、お婆ちゃん独り暮らしとの事!
何だか若い感じもし、お婆ちゃんと言う感じは、しませんでした。
1週間ほど修理に掛かりましたが、お婆ちゃんとお昼を一緒に食べたり話したりしていてすっかり打ち解ける中で…
お婆ちゃんの色気と言うか、時々見える白い脚が膝上まで見える時は、ドキッとするときも有りました。
作業していると?
風呂場からシャワーの音…
ちょっと気になり覗くと!お婆ちゃんの全裸姿がガラス越しに!
お婆ちゃんと言っても女の全裸姿にドキドキしながらも作業に戻る。その夜お婆ちゃんと呑むことになり話ながら呑んでいるとスカートが少し乱れ…白い太股が目に入って来ると、私の肉棒が反応してきた!
お婆ちゃんも酔って来たのか乱れも気にせずにいました。
私は、お婆ちゃんの側に座り直しスカートから出ている太股に手を伸ばした…
お婆ちゃんは、特に反応も見せなかった…
少し撫でると?
色っぽく…
ダメって一言
もちろん私は、止める事は、しなかった。
お婆ちゃんからも抵抗は、なかった。
私は、お婆ちゃんの体をグウッと抱き寄せ赤みをさした顔に手を当て軽く上げると…唇を合わせた…
お婆ちゃんの反応は、身を任せるかのように唇を軽く開いてきた…直ぐに舌を差し込んでいき…太股を触っていた手を奥に滑り込ませパンツの上から触ってみると!
ウウウ…小さな声で反応してきた!
私は、パンツの中に指先を入れじかに触ると!
アアア~ン
可愛くも感じる声を出して来て、私に抱き付いて来た!
マンコは、予想以上にぬるっとしていた!
クリを指先で触ると!
ハァッウウと声を出しながら体をくねらせてきた!
年齢を感じさせない女の体に私は、ビックリしながらも体を抱き寄せ唇を合わせ舌を絡ませキスを楽しみながらマンコを触りクリを意地悪に指先でクネクネ…
じわじわと濡らしてくるマンコ!悶える姿がエロく我慢の限界!
ズボンを下げパンツを下げ、お婆ちゃんを、押し倒すようにおい被さり、お婆ちゃんのパンツを脱がすと脚を広げマンコの中に突き刺していく!
突いていくとピチャッピチャッと音が耳に入って来る!
お婆ちゃんの悲鳴とも言えるような声が部屋に響いてくる!
私は、一気に繰返し突いていって!お婆ちゃんの中にドクッドクッと出す。
お婆ちゃんて何歳くらいか分からないので何とも言えないがおんなは年齢ではないし灰になるまで性欲はあります。