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ウェディングドレスと純白の手袋をおかずに女性店員と性の欲望を試着室でぶつけ合った紳士

この記事の所要時間: 558

俺の物に触れてくる店員さんの手袋の感触が新鮮で、しかもこんな密室で店員さんに手コキをされているという状況が、一気に俺の興奮度をMAXに高めた。
もうすぐ射精しそうだった。

しかし、まだもうひとつ足りない。そうだ、やはり俺はこの店員さんに挿入したいのだ。

このエレガントな制服に身を包み、今やその制服の合間から露出させているむっちりとした黒いストッキング越しの太ももをさわっていると気が狂いそうになる。

店員はぎこちない動きで俺の物をこすっている。

しかし、いまひとつだ。やはり入れたい。

 

俺は捲りあがっているスカートをさらに捲りあげ、尻全体が露出するようにした。

黒く、やや光沢感があるパンストは腰をパツっと包みこんでいる。

腰から腿の付け根まではサポート部になっており色が濃い。

そのむっちりとした尻を見たらもう理性は吹っ飛んでいた。

「いやだっダメっもうこれ以上は…!」

「いいから」

俺はストッキングとパンティを一緒にずらした。ぷりんと白い尻が露わになる。

「いやああ!だめえっ」

店員さんは必死で抵抗するがそれをさせない。

 

もし誰かに見られたら、と思うと、俺はすぐにもイきそうな感じになる。

そして店員さんの慌てる姿も興奮する。

店員さんのぷりんとしたケツはたまらなかった。

この女は胸はまあフツーだったけど尻の形がたまらなくスケベだ。

小柄な割には大きな尻だし、こんな女はどんなおまんこなんだろうという興味も自然と湧いてくる。

尻の肉を両手で持ち、ぐわっと開く。

「イヤ!お願いだからやめてっ!」

店員さんの拒否も虚しく、白日の下に曝された彼女の穴。

俺はいつしかしゃがみこみ、店員さんの肛門に鼻をくっつけていた。

うっすらと彼女の匂いがする。

そしてそのすぐ下からは働く女特有の、汗の匂いとチーズを発酵させたようなあのいやらしい匂いがしている。

 

クンクンと匂いを嗅ぎまくり
「意外と臭いんだね、店員さんの肛門って」

店員さんはもう半泣きで
「イヤッイヤッもうホントにやめてっ」
と懇願している。

俺はさらに挿入先にも鼻を移動させ、わずかに見えている具の一部を舐めてみる。蜜がひたすら流れ出ている。

「ああっ!!」

店員さんがお尻の肉をぎゅっと絞る。

尻肉から追い出されながらも俺は両手でさらに肉を開き、秘貝の肉を露出させ、肛門から具へと唾液をたっぷりとつけながら舌でレロレロと往復運動を繰り返す。

その運動に従い、嫌がりながらも店員さんの腰の動きが何やら先程とは変化してきた。

こちらの舌と逆方向に上手なリズムで動く。

わずかに震わせながら。

「あっあっあっ!ああっ!」

声も何か甘い感じになってきている。

 

いつの間にか、自分の唾液以外の液体が溢れ出ていた。

とても匂いのきつい、濃度の濃い、甘い液体だ。

俺はレロレロを繰り返しながらも発音しきれない声で

「あっ、なんかえんなえひがででしゅた(あっ、なんかへんな液がでてきた)」

「やだっ言わないでそんなこと!!あっそ、そこはっ!」

店員さんの腰が、ぐいぐいとこちらに押し迫ってくる動きだ。

俺の舌の動きとともに、もはや完全にメスになり始めている。

この試着室という密室空間、そしていつ他人に見られるかもわからないという異常な状況に、明らかに性的興奮を感じ始めているのだ。

舌が店員さんの挿入先をかきわけ、中ほどまで侵入するタイミングでより深い侵入を助けようと腰を突きだす。

ぬるっと舌が中に入るたびに腰をぶるっと震わせ歓喜の声を上げる。

「ひっ!…あン!…ああっ」

もうすっかり挿入先は淫靡な液体で大洪水だった。

 

俺はもうたまらなくなり、立ち上がり、勃起した俺の物を尻の間に誘導し、
「入れるぞ」
と言うと少し腰を落とし、彼女の穴に亀頭をあてがい、いっきに腰を突きあげる。

「ああっ!」

愛液でびちょびちょの店員さんの穴はいとも簡単に俺の物を飲み込んだ。立ちバックだったが、それほどに濡れていたのだ。

ぬるっと奥まで入っていく。すぐさま腰のギアをトップに入れる。

「いやあああん!あん!あん!あん!もっと!あっだめっ!」

もはや店員さんは、ただのスケベなメスでしかない。もう誰に見られようがかまわない、そんな性最優先モードに入っている。これはいい。

もうこのままこの店員さんの中で射精してしまおう。そのつもりで、湧きあがってくる射精感を少しも抑えることなく腰を突き動かす。

俺の物凄い腰の動きに店員さんは超絶な性への快感と強烈なエクスタシーを覚え始め、あられもない言葉を吐き散らす。

「あっイヤっもっと!もっと頂戴!あなたのチンポ!いいっおまんこいいっ!あんっあんっ壊れるっ!」

店員さんは普段、間違っても仕事中には絶対言わないような猥褻な言葉の限りを叫んでいる。

 

ウェディングドレスを扱う高級な雰囲気の店、そしてエレガントな制服を身にまとう店員さんとは思えない言動。

この落差がもう、私を一直線に走らせる。

下半身からはじゅぷじゅぷとこの上ないスケベな摩擦音が狭い密閉空間に轟き、そして猛烈な獣の匂いで充満したこの狭い試着室の中で二人の興奮度はMAXを迎えようとしていた。

店員さんと後ろから繋がり、激しく腰を全開にして最後のフィニッシュを迎えようとしていた。間もなく思い切り射精してしまった。

引き抜くと、店員さんの穴から、出したものがどろどろと流れ出し、ずらしていた店員さんの白いパンティの上にこぼれた。

これだけも出したことがない、と俺自身が驚いたぐらいに出ていた。

それから俺は店員さんの頬に両手を触れ、そっと唇を重ねた。

店員さんは嫌がる様子はなかった。

それから手を離すと、俺がはめていたサテングローブの指先には、店員さんの蜜の上にメイクがうっすらとついていた。

続けて、俺は店員さんをそっと抱きしめた。

 

店員さんの、コロンの香りに再び興奮して挿入、腰を振った。このままずっと店員さんとしていたい。

しかし、もうそろそろ他の店員か客が来るかもしれない。

しかしウェディングドレスに囲まれ、指を絡め会えば店員さんの愛が伝わってくるような感覚に襲われる。

やめられない。

そうしているうちに再びフィニッシュを迎えた。

先ほど出したばかりとは思えないぐらいに、引き抜けば再び店員さんのパンティの上にこぼれ出した。

終わってから、俺は店員さんに「今はめておられた手袋、いただけませんか。」と言った。

すると店員さんはすんなりと、はめていた手袋を俺にくれた。

店員さんの蜜やメイクがついたサテングローブとともに、俺の最高のおかずとなったのであった。

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