生徒の処女と童貞を奪う部活動「チェリー部」
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私の学校には、存在していないはずのチェリー部というのがあります。
そのチェリー部は、携帯メールでの勧誘でしか入れない部活で、七不思議となっています。
私に勧誘のメールがきたのは、ついこの前。
不思議に思い、指定されていた教室に行くと、男子生徒が3人いました。
私は七不思議のことをしらず行ってしまったので、とても後悔しました。
「何でしょうか?」
「いやね、キミ処女じゃないの?」
「なんで、そんなこと聞くんですか?」
「チェリー部って知ってる?チェリー部はね、生徒の処女・童貞を奪う部活なんだ。で、キミが今回のターゲット。」
私は怖くなって逃げようとしましたが、出入り口のドアに男性生徒が立っていたために逃げられなくなりました。
リーダー的存在の男子(部長)は私を他の部員に捕まえさせ、私のワイシャツのボタンを外し始めました。
「やめっ!」
「抵抗されると、うずくんだよね。だから無駄。」
「やめっ!本当に嫌!」
「そう?口ではそんなこと言ってるけど、ここはグチョグチョだよ。」
そう言って、部長は私のマンコをいじり始めました。
私は声を出してたまるか!
との思いから、我慢していたのですが、クリを攻められ、声が出てしまいました。
「あっ・・・・・・、やっ!」
「お、喜んでやるぜ。部長、しゃぶらせていいですか?」
「好きにしろ。」
「ぐぶっ・・・・・・!」
部員の一人がそう言うと、私の口におもいっきりチンポを入れて、激しく出したり入れたりを繰り返します。
「ぐっ・・・はむっ!」
抵抗しても無駄だとわかり、私は素直に受け入れてされるがままになりました。
その後、私はチェリー部の部長に気に入られて、毎日部室で情事に励んでいます。
毎回中出しで・・・・。
─完─
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