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酔っ払って恋愛感情のようなムラムラした欲情が出てしまったサークルメンバーでの雑魚寝

この記事の所要時間: 429

俺は後輩の誕生日で飲みまくったらフラフラになってしまったらしく・・・後輩と4年の女の子に肩を借りながら歩いたようでした。

4年の女の子ってのはサークル仲間で、サークル内では1番可愛い子。

彼女は、卒1の先輩と付き合っていました。

ちなみに俺はフリー。その卒1の先輩と俺は、すっごく仲が良かった。

だから、4年の女の子に恋愛感情なんて抱いてなかった・・・はずでした。

いや、恋愛感情というよりはただ単にムラムラしていただけかもしれないな。

 

後輩宅へ着くと、俺はベッドに倒れこみました。

もうグラグラ地球が回ってて、今すぐにでも寝たい気分でした。

俺の性癖っていうのかな、これがちょっと変わってて。すごくSなんですよ。

相手を服従させたいっていうか支配したいっていうか。

それでお酒が入ると、誰彼かまわず噛みたくなるんです。

ベッドから立ちあがると、隣にいた奴を泥酔後輩をガジガジ噛んでました。

そうしてるうちに、後輩はいい加減痛くなったようで、俺の隣から撤退。

白羽の矢は4年の女の子に立ちました。

4年の女の子は俺が酔ってるからか、仕方ないように腕や手を貸してくれました。

で、俺は記憶はあるんだけど、何やってるのか自分でもわからない状態でガジガジ。

しばらくして満足すると、後輩が眠気に負け、電気を消しました。

 

俺は、4年の女の子について行くようにベッドに横になりました。

状況は、ベッドに俺と4年の女の子、ベッドのすぐ横の床には1年の女の子。

さらには、小さなテーブルを挟んで泥酔男。

ベッドの足元には、家主である誕生日の後輩。

俺は抱き枕が好きで、家で寝るときも何かにしがみつく癖があります。

だから、当然のように4年の女の子を後ろから抱いて寝ようとしてました。

この時、まだ頭はクラクラしてます。

だから、怒られてもいいやって思いながら、しがみついて寝ようとしました。

しかし、寝ようとしてみると案外寝れないもので、4年の女の子にいたずらを始めました。

最初は手で顔をペチペチ叩いてみたり、頭を撫でたり。

この辺も前の彼女と付き合ってた時の俺の癖でした。

 

4年の女の子は俺を無視して寝ようとするので、調子にのって指を口に突っ込もうとしました。

でも4年の女の子は口を瞑り、決して口内には入れようとしませんでした・・・。

少し躍起になった俺は何とか指を咥えさせようと、首筋や頬にキスをしました。

ムードを作れば指を咥えてくれるかな、と勝手に考えていたからです。

それでも中々受け入れない4年の女の子に対し、直接口にキスをしました。

「ダメ」と声に出さず口を動かしましたが、強くは拒みませんでした。

俺は舌を絡めようとしましたが、前歯を閉じて拒みます。

お酒は覚めつつありましたが、これではなんだか負けた気分です。

首筋や耳を優しく触り、そして舐めると4年の女の子は「あっ・・・」と小さな声を出しました。

「お願い・・・チューしようよ・・・」と耳元でささやくと、4年女は少しずつ口を開きました。

 

10分くらいでしょうか、ひたすら舌を絡めてキスをし続けました。

俺は次第に性欲が出てきて、胸を触りました。大きくはありませんが柔らかく、とても興奮しました。

4年の女の子に「声を出しちゃ駄目だよ」とささやくと、下半身に手を伸ばしました。

しかし、前からでは両腿をきつく閉め拒みます。

俺はお尻の方から触ると、パンティをほんの少し横にずらし、指を入れ始めました。アソコはグチュグチュでした。

俺はクンニがあまり好きではないのですが、気分が高揚していたので、アソコの愛液を指ですくって舐めました。まったくの無味無臭。

初めての経験に驚きつつ、「ねぇ、アソコ舐めさせてよ」というと、4年の女の子は拒否しました。

「お風呂入ってないから駄目だよ・・・」

何度お願いしても拒否されました。

 

「じゃあ入れたい。しようよ・・・」

そう言うと、「私の・・・小さいから駄目・・・○○のは入らないよ・・・」と断られました。

俺はアソコが太く、普通のゴムは入らないんです。

4年の女の子は、俺のアレに手を伸ばすとニギニギし始めました。

小さく柔らかく温かい手がアレを刺激します。

「じゃあ、無理やり入れようか・・・?」

わずかにSっ気を発揮すると、
「ゴムないし駄目。もうおしまい」と言われました。

ここで止められるわけありません。

 

「じゃあ口でして?」と言うと

意外にも、「それならいいよ・・・」とのこと。

俺の腰まで頭を下げて、4年の女の子がフェラチオを始めました。

これが想像に反して上手かった。

『サークル1の美女が俺のをしゃぶっている・・・』そう思うと、すぐにイキそうになりました。

「・・・気持ちいい・・・ふぅぅ~」

すぐそばには後輩達が寝ているという興奮も手伝って・・・俺は、遠慮すること無く口内でイきました。

先輩、ごめんなさい。。

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