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酔い潰れた義姉の豊満なおっぱいの感触で始まった俺のイケナイ関係

この記事の所要時間: 235

家で一緒に呑んでいた義姉が、酔い潰れて座卓にうつ伏せで寝てしまった。

義姉を抱きかかえて、畳に並べた座布団に寝かせる。

抱いた時の、義姉の豊満なオッパイの感触がとてもいい感じだった。

 

座布団に仰向けに寝かせても、まだ俺に掴まっていた義姉をそっと抱いた。

そして、ふざけ半分でシャツの上からオッパイを撫でると、撥ね退けもせず。

俺の手を、自分のオッパイに軽く押し付けているだけだった。

そのままオッパイを揉んで義姉を抱き寄せると、義姉も抱き返してきた。

 

義姉のズボンのベルトを緩めたら、耳元で「ダメ…危ない」

義姉にゴムを見せ、目の前で着けると「ア~ア…悪い人」

 

義姉を抱き締め、花びらを撫で・・・かき分けて、そ~ッと指を挿し込む。

指先が膣に入り込むと、ウッ…義姉が息を止めて堪えている。

膣から撫で上げ、指がクリトリスに触れると、ピクッと反応する。

そっと触れ、撫でたり押さえたり、時には軽く摘まんだりしていると、堪え切れなくなった義姉が脚をすぼめ「もうダメ」と抱きついてきた。

 

濡れ濡れの花びらを開いて、ムスコを押し当てて、ゆっくり突く・・・

ジワジワーっと、義姉の中に入り込んでいく感触が何とも言えない。

いちばん深い所まで差し込んで「義姉さん」と、しがみ付いたら義姉も「圭さん」と、俺を抱きしめて、下から腰を押し上げてきた。

 

俺が突き始めると、義姉も腰を突き上げてくる。

激しく突くと義姉の動きも早くなり、オッパイが大きく揺れて呼吸が荒くなり「ァ~ッ」…「イヤ~ッ」と喘ぎ、体をくねらせる。

その内に、俺の背中に腰に激しく抱き付いてきたと思ったら、思いっきり体を仰け反らせて「ァーッ…イック~ッ・・・」

ふだん温和しい義姉が、予想外の激しさを見せて頂点に達した。

俺も、凄い絶頂感だった。

 

義姉は、イッタ後も暫らく抱き付いたままで、時々膣を締め付ける。

俺が「凄くヨカッタ…義姉さん!」って抱きしめると

義姉が「私も…恥ずかしい位凄く良かった・・」

いたずらっぽく俺の顔を覗きながら膣を締めつける仕草が可愛い。

 

抱き合って口を吸い、オッパイを揉んだリ全身を愛撫して、快感の余韻を愉しんでいる内に、気分が盛り上がってきた。

2回目を突き始めようとしたら、妻たちが帰って来た車の音がした。

義姉が「ホラ怖い奥さんが帰って来たよ」と俺を撥ね退けようとした。

俺は、義姉を強く抱きしめて口を吸い、2~3回突いてから体を離す。

 

「私は、酔っていて何にも知らなかったからね」

身支度を整えた義姉が、座卓を引き寄せて、そこにうつ伏せになった。

「碧は幸せね、憎たらしいほど羨ましい・・・」

「憎たらしいのは圭さんで、羨ましいのは碧よ」

 

その後、義姉とは時々HOTELで逢う様になった。

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