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背の高いJKの姿に欲情して密着して制服のスカート生地越しに触れた弾力のあるお尻の感触

この記事の所要時間: 158

電車が遅延していて、ただでさえ混む電車の中は身動き一つできないほど混雑。

少しでも人混みを避けようとして、電車に乗り込むなり座席と座席の間に移動。

ホッとして入り口の方に目をやると、自分と自分の目の前に立っているOLを挟むようにして、すらりと背の高い一人のJKの姿があった。

 

「電車に乗り込むのをもう少し遅らせて入れば密着できたのに」とほぞを噛みながらも、ターミナル駅に着くまでにはまだまだ時間があることと、電車が遅れていて途中駅から乗ってくる客も多いことから、上手くすれば妄想できるかもしれないと淡い考えに思いを馳せる。

そして、自分が乗車した駅から二駅目。

乗って来る客に押される形でになったJK。

自分も乗って来た客に押されて来たかのように装って移動し、当初の目論見通り密着することに成功。

普段なら、素知らぬふりをして下半身をさりげなく密着させるだけで満足していたが、満員電車に嫌気が指したような顔で周りを見回すと、周りの乗客は自分とJKに背を向ける形で乗り合わせていることがわかった。

普段は左肩にトートバッグを掛けていて右手は手ぶらなので、あらぬ疑いを掛けられないよう右手はつり革を掴むようにしているが、今日は右手には鞄を持っていた。

 

電車が横に揺れるたびに心地のいい弾力のあるお尻が、制服のスカートの生地越しに、鞄を持っている右手の甲に何度も何度も擦れる。

もう何年も触れたことの無い制服のスカートの生地の感触に我慢ができなくなり、さり気なくスカートの裾を掴み感触を愉しむ。

時間にして一分にも満たなかったが、「この布切れの先に、張りのある太ももがある」と思うと、無性に太ももを触りたくなってしまった。

ターミナル駅まで一駅と半分。

鞄を持ったままスカートの裾をそっと一度たくし上げる。

人生で初めての経験に動悸が早くなり、股間が熱くなるのが自分でも分かる。

後、もう少しだけ一度たくし上げてから、股に手を突っ込もうとしようとした時、ほとんどの乗客が降りるターミナル駅に着いてしまう。

 

妄想常連の方だと、自分の妄想はまどろっこしくて無駄が多いと指摘されてしまうのでしょうね。

しかし、病みつきになりそうで怖いです。

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