結婚10年目夫婦の営み【エロいコピペ】

投稿者名：エッチな名無しさん
性別：男性
題名：夫婦の営み
投稿日：2017/01/03 09:19:34

結婚10年目夫婦の夫です。
趣味はトレーニングで、アンチエイジングを意識して生活しているので、実年齢より10歳ほど若く見られます。
妻は年下で、接客業に就いており、同じく若く見えます。
一言で美人です。かなり可愛いです。

性生活の話ですが、子供が生まれてからは全くと言って良い程無くなってしまっていました。
お互い仕事、子育てで忙しく余裕がないというのが理由だと思います。
ところが先日、家族で温泉旅行に行き、かなりリラックスでき、改めて妻はかわいいな、と強く思い、また、浴衣姿が物凄くセクシーで、夕食を食べる妻の口元に興奮を覚えてしまった。

そして、食事を終え、温泉に浸かり、子供たちを寝かしけた。
妻と私も横になり、私はかなり興奮していたが、妻に拒否されないか、また上手くできるか、など、考えてしまい、なかなか手が出せずにいたが、妻の髪の匂い、エッチな唇に更に興奮してしまい、いきなり浴衣の中に手をいれ、胸を揉みしだいた。
妻の胸は、乳房全体、乳輪は小さく、乳首は葡萄のような、可愛い胸だ。

胸を揉み、乳首を指で摘まみながら、小さなホクロのある色気ある唇に軽くキスをした。
すると、妻は既に感じており、激しく舌を入れてきた。
時折、『ん～、っっ』と喘ぎながら、舌を絡ませてきた。
先ほどの心配など全く気にする必要はなかった。

一気に浴衣を脱がし、パンティ一枚となった妻の、上半身を堪能した。
耳、首筋、脇の下、乳首を交互に舐めながら、私の指を妻の口に当てると、激しくしゃぶりはじめた。
黒いレース、先端にアクセサリーがついたいやらしいパンティの上から性器を触ると既に洪水状態で、生暖かかった。
キス、乳首舐めを交互に、中指でクリをいじると妻は、『アーンダメ、行っちゃう』と喘ぎながら腰をくねらせた。
パンティを履いたまま、妻は2回絶頂を迎えた。
興奮した妻は、私の乳首にしゃぶりつき、膨張したペニスをしごきはじめた。
妻は『ん～、んっっ～』と感じながら一生懸命私を感じさせてくれた。

妻のパンティを脱がせ、びしょびしょになった性器に中指と薬指を挿入し、愛撫した。
くちょくちょ、ぴちょぴちょ、いやらしい音をたてながら、妻は
『アン　アン　ハァ～ン　キモチイイ　ア～　イク　』
と喘ぎながら、時折痙攣気味に腰をあげ、性器を締め付けた。
妻は10回ほどいった。

妻を上に乗せ、下から突き上げながらクリをいじった。
妻は腰を曲げ、激しく感じながらも私の乳首に吸い付いた。
妻の舌使いはかなり上手く、またいやらしかった。
妻は私の乳首を舐めながら喘ぎ声を出すものだから、
『エ～ヘ～　エ～ヘ～　ハァァン　』
と本当に動物のメスを想像させるほど本能のまま感じているようだった。
またもや絶頂に達していた。

体位を変え、妻を四つん這いにした。
90cm超のグラマーなヒップはど迫力且つ美しい。
久々に見た妻の肛門も一層私の興奮度合いを増させた。
パン　パン　パン　パン　パン　パン　パン　
私は激しく腰を振り続けた。

妻『ア～ン、アンッ　アンッ　アンッ　キモチイイッ　イヤッ　アンッ　ングッ　ア～イクッ　』
私『ハァ　ハァ　ハァ　キモチイイか？』
妻『ウンッ　ウンッ　スゴクキモチイイッ　アア～ン』
私は更に腰を振りながら中指を唾液で濡らし、優しく肛門を撫でた。
妻『アッ　アッ　イヤァァン　』　

激しく感じながら腰をくねらせたため、勢い余って私のペニスが抜けた。
妻の性器から　ブゥーーーッ　と空気が抜ける音がした。
そのまま妻を仰向けにし、激しく舌を絡めたキスをしながら乳首を舐めまわし、股を開かせ、股間に顔を埋めようとした。

妻『イヤァァァァン　ハズカシイ』
妻は必死で股を閉じようとしたが、私は強引に股を開かせ、無理やりクンニをした。
ほのかに石鹸の香りがする陰毛、カチカチに硬直したクリトリス、私の口回りをびしょびしょにさせた愛液溢れる性器は、妻を更にいとおしく感じた。
こんなにクンニされるの好きだったか？と疑わせるほど妻は感じ、イキまくっていた。
妻は私のペニスにしゃぶりつき、ジュポ　ジュポ　といやらしい音をたてながら、片手で優しく私の乳首をいじってきた。
妻の指は細長く綺麗だ。

フェラをする自身に感じたのか、
『エハァ　ッエェ～　ハァ～　エハァ　』　
と喘いでいた。
そして、正上位で腰を振り始めた。

妻『ア～ン　アア～ン　アンッ　アンッ　アンッ　アンッ　』
私『ハァー　ハァー　キモチイイ　』
妻『アア～ン　アン　アンアン　アン　ア～ン　アン　アン　　キモチィィッ　アン　アン　モゥコワレル』
私『イッテモイイカ？』
妻『ハァン　ダメェ～　ア～ッ　イクゥ～』

最後は同時にフィニッシュ。
抱き合い、キスをして終了した。
今までで一番興奮し、燃えたセックスだった。
それ以来、週1、2回のペースで行っている。